2010/08/14

2010/08/07 & 08 Summer Sonic 2010

早いものでもう1週間。Fuji Rock Festival と2週続けてということもありバテバテになったけど、ライブ漬けの8月前半という感じでした。
両日とも夕方からしか行ってないし、それでも例年の人の流れ方から考えると今年のサマソニは人が少なかったんじゃなかろうか。ロッキンオンフェスや自分の周りで支持率の高かったと思われるWorld Hapinessと重なったのもあるとは思うけど、こんなにがらがらなサマソニは初めてだと思う。個人的にはとても楽に過ごすことができたけど、理由は景気だけじゃないだろう。とにかくフェスが増えすぎた。儲かる手段が減ってるとはいえ、安直過ぎる気がする。
と書いておいてなんだが、今年も文句が。夕方なんか人少ないんだから、メッセからでも2日券入場できるようにせぇ。というか、実際にはできたみたいなので、バイトの兄ちゃんの教育か。おかげで無駄に歩き、間に合わんかったぞ。
ライブの感想はここから。しかし、本当に観たかった最小限度しか見てないなー。

-Richard Ashcroft & The United Nations Of Sound (Day1 @ Mountain Stage)
もうちょっと早く行けばいいだけの話なんだけど、ぎりぎりのタイミングで、しかも千葉マリンまで行かされたがスタートには間に合わず。Are You Ready?聴きたかったんだが。幕張メッセに入り、なんか異様に盛り上がっていた恵比寿マスカッツを横目で見ながら急いでMountain Stageへ。15分ほどの遅れ。Richardは坊主頭。とにかく帰ってきてくれたのはうれしい。最後にBitter Sweet Symphonyは完全に予想外でやられた。

-The Smashing Pumpkins (Day1 @ Mountain Stage)
1995年のとどろきアリーナでの来日以来のスマパン。15年、さすがに感慨深いものを感じる。
ついにBilly Corganひとりだけになってしまい、どうなるのかという懸念はあったもののある意味ものすごくスマパンだったと思う。それにしてもベースがある意味能面のような美人のネーちゃんであるのはなぜだろうか?Billyに何かこだわりがあるのだろうか(笑)?
曲は新曲、昔の曲半々といったところ。1979はうれしかったし、本編最後のTonight, Tonightはやはり"Impossible Is Possible"の部分で涙が出そうになった。

-Pavement (Day1 @ Sonic Stage)
Midnight Sonicという深夜時間帯のため、帰りの電車の時間とにらめっこしながらのPavement。開始前にタバコを吸うところを全部閉められたのはちょっと痛かった。
それにしても4月に観ておいてよかった。前半までだったので、後半のセットリストを見るとやはりちと残念。普通の時間帯にやって欲しかった。しかし、これで本当に最後なのか?ま、いつの日かに期待しよう。

-Pixies (Day2 @ Sonic Stage)
Stevie Wonderを完全にぶっちぎって、Pixies。再結成後ライブ重ねてるだけあって、とにかく余裕しゃくしゃくといった感じ。それにしてもこんだけやってりゃアルバム作ってもいいような気がするが、ライブしかやらんな。
セットリストは多分以下のような感じではなかろうか。Cecilia Annで始まるパターンはカッコいいな。Giganticで終わりかと思ったら、Where Is My Mind?が始まったので、結構驚く。というか、後になって考えてみるとGiganticで電池切れだった感じ(笑)。当日はなんともなかったが、次の日に全身筋肉痛で大変なことに。Here Comes Your Manはアンコールというより、ステージから引っ込まず、途中寸劇を挟んでという進行。

来年はとにかく体力増強せねば。

2010/08/07 Richard Ashcroft & The United Nations Of Sound @ Mountain Stage setlists
1. Are You Ready
2. Born Again
3. Lucky Man
4. America
5. Beatitude
6. Music Is Power
7. Break The Night With Colour
8. This Thing Called Life
9. Bitter Sweet Symphony

2010/08/07 The Smashing Pumpkins @ Mountain Stage setlists
1. Astral Planes
2. Ava Adore
3. Hummer
4. As Rome Burns
5. A Song For A Son
6. Today
7. Bullet With Butterfly Wings
8. Eye
9. United States
10. Love Is The Sweetest Thing
11. Owata
12. 1979
13. Stand Inside Your Love
14. Tarantula
15. Tonight, Tonight
---
16. Cherub Rock

2010/08/07 Pavement @ Sonic Stage setlists
1. Cut Your Hair
2. Grounded
3. Gold Soundz
4. Conduit For Sale!
5. In The Mouth A Desert
6. Kennel District
7. Range Life
8. Trigger Cut
9. Stop Breathing
10. Perfume-V
11. The Hexx
12. Stereo
13. Shady Lane
14. We Dance
15. Rattled By The Rush
16. Unfair
17. Fight This Generation
18. Spit On A Stranger
19. Box Elder
20. Starlings Of The Slipstream

2010/08/08 Pixies @ Sonic Stage setlists
1. Cecilia Ann
2. Bone Machine
3. U-Mass
4. Winterlong
5. Nimrod's Son
6. Break My Body
7. Caribou
8. Broken Face
9. Dig For Fire
10. Wave Of Mutilation
11. Gouge Away
12. Tame
13. Hey
14. Planet Of Sound
15. Cactus
16. Vamos
17. Debaser
18. Gigantic
19. Where Is My Mind?
---
20. Here Comes Your Man

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2009/08/13

Verve解散か?

ザ・ヴァーヴ、3度目の解散か!?(CDジャーナル)

だそうだ。何となくわかる気もするし、またかという思いもある。去年のサマソニで見ておいてよかった。でも、ソロじゃVerveにはならないんだけどな、リチャード。

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2008/09/07

The Verve/Forth

The Verve/Forth
The Verve/Forth

昨日に引き続いて今日も夕方から激しい雨と雷。やれやれ。あのくだらない我が国の総理大臣の辞任から明日で一週間、どうか皆さん騙されないでください。あの政党はでたらめです。
そんな一週間の中、ようやく日本盤が発売されたVerveの新作。すでに一部の音源もサイト上で公式にMP3が出回っており、あのSummer Sonicでも新曲をやっていたので、予想はついていたが、これぞVerveというサイケデリック全開のアルバムに仕上がっている。
それこそUrban Hymnsから何年も開いたようには思えず、そしてRichardのソロアルバムからは何のヒントも感じられない。そして何よりもサイケデリックなVerveが、その本領をこのアルバムの中でようやくおさめることができたんじゃないだろうか。アルバムは全部で10曲(日本盤はボーナス2曲追加)ながら、6分を超える曲も多く、時間的には全編で60分を超えるというボリューム。本当にすごいアルバムにしてくれました。
特に7曲目の"Noise Epic"はその構成含めて秀逸。今後のスケジュールは一切決まっていないそうだが、またVerveとして戻ってくれるに違いない。なぜなら僕らが必要とするように、メンバーもVerveを必要としているだろうから。

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2008/08/10

2008/8/9 Summer Sonic 08 day 1

ずっと暑い日が続いていたので、暑さでどういうことになるんだろうと思ってたけど、曇りだったせいか意外と涼しかった今年のサマソニ。Fuji Rockに続いて、Summer Sonicも一日だけの参加。
ま、相変わらず出発が遅くて、15時頃に会場到着。いきなりやってくれたわ、と思ったのは一日券と二日券でリストバンド交換所が違ったこと。最初はメッセに入ろうと思ってたのが、いきなりマリンスタジアムまで行くことに。運用的には楽なのかもしれないが、迷惑このうえなくないか、クリマン。

ま、それでも雨に降られなかったことには助かりました。
この日に見たアクトと感想は以下の通り。
・髭(HiGE)(Island):まったくそのつもりがなかったんだけど、マリンスタジアム側まで行ったお陰で見ることにした髭ちゃん。Cajun Dance Party見るつもりだったんだけど、時間的にちょっとキツかったので。それにしても、人気あるんだな。結構人が入ってる状態。MCほとんど何言ってるかわからなかったけど、こういう場所で持ってく力については前に見たときよりついてるような気がした。
・Johnny Foreigner(Island):Zebraheadの音をLeft側の外で聴きながら、食事した後、再度Islandステージへ。New Wave的な音だけど、スリーピースのバンドにしてはすごく厚い感じの音でびっくり。アルバム聴いてた印象だともっとぺらぺらな音のイメージがあったから。結構楽しめました。
・The Dead Trees(Beach):Panic At Discoを見るためにマリンスタジアムのRight側まで回ってみたものの、なんか異常に疲れてたので、そのままBeachステージへ。初めて来たけど、ここが一番落ち着くかも。東京湾もきれいに見えるし。Adeleキャンセルで突然変わったからか、客は少なめだったのもあり、ゆっくり休めた感じ。9月にはアルバムも出るみたいだけど、前のEPがよかったので、期待してたんだけど、いやー久しぶりに新人らしい新人バンドを見た感じがしました。あ、いい意味でですが。最近やたらうまいバンドばっかりなので、すごく新鮮だったかなと。でも曲はいいし、今後に期待できるんじゃないでしょうか。もうちょっと聴いていたかったけど、次のために20分くらいで移動。
・The Verve(Marine):今日はこのためにあると言っても過言ではない。待ちに待ったVerve。このために今年のSummer Sonicに来たんだから。当然スタジアムのアリーナまで行き、待つこと少し。約1曲分のSEで入場し、スタートは"This Is Music"!!Richard Ashcroftすげえカッコいいし。さすがカリスマである。存在感が違う。1時間ちょっとの短いステージだったけど、ほとんどベスト的な選曲でした。Sonnetも、途中でとちった(?)からかやり直したDrugs Don't Workも、そして当然Bitter Sweet Symphonyもやってくれたし、すばらしい出来でした。新曲がもろサイケデリックになってたのも個人的にはOK。今度は必ず単独で来てほしい。
・Sex Pistols(Mountain):8/7にPaul Weller見に行ったのは最後の枠でPistolsを見るためだったんだけど...。本日初めての幕張メッセ。タイムテーブル的にスタートに間に合わないのは予想してたので、無理せずに移動。というか、ある意味期待してたんだけど、全然ダメじゃん、Pistols。音は確かにしっかりしてるけど、現役感まるでなしだし、John Lydonもいつものように日本人馬鹿にして、Bushがどうたらとか批判したりしてるだけで、何のためにやってるのか全くわからず。単なる冗談にしか聴こえなかった。Block Partyの奴がPILやってくれと言って殴られたらしいけど、同じことを言いたい。もういい加減にいいんじゃなかろうか、Pistolsは。ということで、3曲くらいしか聴かずに移動。
・Paul Weller(Sonic):ということで、2日前に引き続きでPaul Wellerを見ることに。でも、これが音楽でしょう。続けてくるということにいかに意味があるということがわかった。それにしても、ここは評価してもいいと思うんだけど、Shibuya-AXよりもメッセの方が音がよく聴こえたのは一体なんだろうか。メッセでがんばったのか、AXがタコなのかが微妙ではあるが...。スタートには間に合わず、この日も"Sea Spray"から見る。どうもそういうことになってるらしい。セットリスト自体は2日前のものベースでフェス用に短縮した感じ。ただ、アンコールは"Town Called Malice"!!やってくれました。無事に今年のフェスも締めることができました。感謝。

さすがに最後までいると京葉線が混む混む。なかなか東京方面のホームにあがれそうになかったから、蘇我方面に戻って、座って帰ることに。時間が後になるほど、元気だったのがなんか不思議。

2008/8/9 The Verve at Summer Sonic 08 setlists (Marine Stage)
1. This Is Music
2. Sonnet
3. Space And Time
4. Sit And Wonder (新曲)
5. Life's An Ocean
6. The Rolling People
7. The Drugs Don't Work
8. Lucky Man
9. Bitter Sweet Symphony
10. Love Is Noise (新曲)

2008/8/9 Paul Weller at Summer Sonic 08 setlists (Sonic Stage)
1. 22 Dreams
2. The Changingman
3. From The Floorboards Up 
4. Sea Spray
5. All I Wanna Do
6. Out Of Sinking
7. Push It Along
8. Porcelain Gods
9. Peacock Suit
10. Picking Up Sticks
11. Broken Stones
12. Wild Wood
13. Echoes Round The Sun
14. Come On / Let's Go
15. The Eton Rifles
16. Whirlpool's End
Encore
17. Town Called Malice

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2008/02/27

Summer Sonic '08アーティスト発表

さて、Fuji Rockに先立ち、Summer Sonicから今年のラインナップが発表された。現時点で発表されたのは以下の通り。(モバイルサイトでの発表順)
・Coldplay
・The Verve
・Spiritualized
・Alicia Keys
・Mute Math
・Fatboy Slim
・New Found Glory
・Zebrahead
・Sex Pistols
・The Prodigy
・Paul Weller
・Devo
・The Jesus and Mary Chain
・Panic At The Disco
・Maximum The Hormone
・Against Me!
・Beat Union
・Band of Horses
・Bedouin Soundcrash
・Cajun Dance Party
・Crystal Castles
・Friendly Fires
・Jack's Mannequin
・Junkie XL
・Late of the Pier
・The Metros
・New Young Pony Club
・Old Man River
・Polysics
・Silversun Pickups
・The Subways
・Skindred
・South Central
・The Ting Tings
・We Smoke Fags
・Xavier Rudd

とまぁ例年になく第1弾から大量発表になったわけだが、このラインナップにFuji Rockはどうゆうメンツでくるんだろうか?うーん、去年に引き続き結構いいとこ取られている感が強いな、個人的な印象としては。
特にVerveについては、今年の必見のひとつだったがために、これでSummer Sonicに行くのは決まった感が強い。あと、まさかのジザメリとか。新人でもCajun Dance Partyが早々にSummer Sonicに決まってるし。
Pistolsも来るんだねぇ。ま、なかなか次が考えにくいから見るだろうな。
そういう意味では現時点でこのメンツでどうゆう時間割になるのかの方が興味深い。
恐らく近日中にFuji Rockの方も出てくると思うけど、なかなかどうなるかは難しいところだ。Ray Daviesが来るなら、絶対なんだけどな。

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2007/10/29

You Cross My Path/The Charlatans & The Thaw Session/The Verve

ダウンロードものから2曲。
まずは、Charlatansのnew albumからの先行シングル。前のエントリーでも書いたように、アルバムもxFMからのフリーダウンロードだが、シングルもまた同様にダウンロードで提供されている。昔ほどキーボードの割合が強くなくなったCharlatansの曲としては、最近では一番のシングルではないだろうか。アルバムが楽しみになる一曲。
あ、オフィシャルサイトでジャケットも用意してあるのが、ありがたい。

ダウンロードはxFMのサイトここから可能。

さて、もう1曲。というか、復活Verveのリハーサル音源といった方がいいだろう。NMEのサイトからダウンロード可能だったが、わずか1週間の期間限定ですでにダウンロード期間が終了してしまっている。内容だが、いやぁVerveである。Richard Ashcroftの新作が近くなったとは思ったけど、やっぱりVerveはVerveでなくては無理だったということを証明してしまった感すらある。いや、まさにVerveの音だ。ツアーにあわせてアルバムも作るようなので楽しみだ。日本にもぜひ来てほしい。

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