2009/08/17

Bowie関連リリース

久しぶりにBowieNetを見たら、リリース予定がぎっしり!ということで前のエントリーに続いて、Bowieネタで行きます。

・Space Oddityの40周年記念2枚組CD
そもそもBowieNetを見る気になったのはこの話をRockin'Onのサイトかなんかで見たのが理由だったんですが、10月に出ます(この後すべてそうですが、リリース予定はUS。日本発売は分かりません)。
n周年シリーズはZiggyからだったので、その前のアルバムは望み薄かと思ってたら、リリースされます!ということは、The Man Who Sold The WorldやHunky Doryも可能性が出てきたという風に思いたい。
Space Oddityについては、180gのLPでもリリースとのこと。
曲目は以下の通り。
CD 1:
01 - Space Oddity (5.14)
02 - Unwashed And Somewhat Slightly Dazed (inc. Don't Sit Down) (6.51)
03 - Letter To Hermione (2.32)
04 - Cygnet Committee (9.31)
05 - Janine (3.21)
06 - An Occasional Dream (2.54)
07 - Wild Eyed Boy From Freecloud (4.46)
08 - God Knows I'm Good (3.17)
09 - Memory Of A Free Festival (7.09)

CD 2:
01 - Space Oddity (demo) (5.10) *
02 - An Occasional Dream (demo) (2.49) *
03 - Wild Eyed Boy From Freecloud (single B-side with spoken intro) (4.56)
04 - Brian Matthew interviews David/Let Me Sleep Beside You (BBC Radio session D.L.T. Show) (4.45)
05 - Unwashed And Somewhat Slightly Dazed (BBC Radio session D.L.T. Show) (3.54) *
06 - Janine (BBC Radio session: D.L.T. Show) (3.02)
07 - London Bye Ta-Ta (stereo version) (3.12)
08 - Prettiest Star (stereo version) (3.12)
09 - Conversation Piece (stereo version) (3.06) *
10 - Memory Of A Free Festival (Part 1) (single A-side) (4.01)
11 - Memory Of A Free Festival (Part 2) (single B-side) (3.30)
12 - Wild Eyed Boy From Freecloud (alternate album mix) (4.45) *
13 - Memory Of A Free Festival (alternate album mix) (9.22) *
14 - London Bye Ta-Ta (alternate stereo mix) (2.34) *
15 - Ragazzo Solo, Ragazza Sola (full length stereo version) (5.14) *

* Previously unreleased

・Station To StationのSpecial Edition
これもYoung Americansで終わったかと思ってましたが、まだ続きます!しかも、3CD+1DVDの4枚組!中身はこんな感じです。

Disc 1
CD = Original stereo Station To Station album
Disc 2
DVD = 5.1 Station To Station surround sound mix and original stereo album. 5.1 - Mixed by Harry Maslin.
Discs 3 & 4
2 x CDs = Uniondale, Nassau Veteran's Memorial Coliseum March 23rd, 1976 - Mixed by Harry Maslin.

Live Nassau 1976 tracklisting

01 - Station To Station
02 - Suffragette City
03 - Fame
04 - Word On A Wing
05 - Stay
06 - Waiting For The Man
07 - Queen Bitch
08 - Life On Mars?
09 - Five Years
10 - Panic In Detroit (with most of drum solo edited out)
11 - Changes (with band Intro)
12 - TVC 15
13 - Diamond Dogs
14 - Rebel Rebel
15 - The Jean Genie

まずは、なんと5.1chのStation To Station。本気で家の環境を整えたくなるかもです。そして、Live Nassau 1976についてはBootlegで有名な音源のオフィシャルリリースということです。こいつは来年2010年の前半リリース予定。

・HeroesのEP
英語、ドイツ語、フランス語、そしてライブバージョンのHeroesを集めたEP。Amazon UKとiTunesのUKとドイツでは買えるらしい。日本ではなぜリリースされん?

・Space Oddityの40周年記念デジタル展開
上の2枚組CDリリース前に既にリリースされてるのが、iTunes上で展開されている40th記念EP(8曲入り)とSpace Oddity App。今回一番わけが分からんのはなぜこの2つは日本ではリリースされていないのか?
EPについては韓国でも売ってるというのになぜだ?BowieってEMIのはずだから、何の問題もないように思えるが...。

せっかく技術的にはグローバルなのに、その他のことで邪魔されるのはかなわんなー。リマスターされないSHM-CDなんぞ、出してる場合じゃねーだろ、EMI!

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2009/08/15

David Bowie / VH1 Storytellers

David Bowie / VH1 Storytellers
David Bowie / VH1 Storytellers

1999/8/23に行われたVH1でのStorytellersでのライブがリリース。これもなぜ今なのか、というのが微妙に分かりにくかったりするんじゃなかろうか。
アルバム的には"Hours..."のリリース年ということで、"Hours..."からの曲が多め。先にCDを聴いてから、DVDを見たんだけど、圧倒的にDVDの方がいいかも。とにかく落ち着いたライブで、昔の思い出(マーク・ボランとか、イギーとか、スティーブ・マリオットとかとのエピソード)を話しながら関連する曲を紹介していくというスタイル。Bowieも落ち着いて、いい感じだし、輸入盤ですが珍しく日本語字幕も付属。
しかし、ずいぶんBowieも活動していないと思うけど、もう一度やってくれないものか。

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2007/11/18

David Bowie/Serious Moonlight

David Bowie/Serious Moonlight
David Bowie/Serious Moonlight

昨晩NHK-BS2でこれをやっていて、おもわず見てしまった。"Let's Dance"リリース後の83年のツアーのパッケージである。さすがにばか売れしはじめた頃のことであり、勢いのあるライブである。曲自体もこの時点でのベスト選曲でLet's Dance以降に偏ってなくてよい。
"Cracked Actor"や"Ashes To Ashes"での演劇ぽい演出も非常に80年代ぽいのが、ある意味Bowieのルックス含めて微笑ましいのだが、今になって思えば80年代って非常に楽天的でいい時代だったのかもしれない。当時はへどが出るほど嫌いだったし、音楽もろくでもなかったと思うんだけど、2000年も7年超えたこのでたらめな状況を考えるとまだまともだったのかもしれない。成長しないね、人類も。

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2007/04/11

David Bowieの80年代アルバム

David BowieのEMI時代のアルバムの紙ジャケりリースが完結した。
これまでLet's Dance以降はあまり聞いたことがなかったので、今回初めて聴くことになる。
それぞれ思うところを書いておこうかと。
・Let's Dance(1983年)、Tonight(1984年)
サウンドは80年代ばきばきだが、思ったより全然聴けた。特にシングルになっている曲はやはりクオリティが高い。ただ、Tonightは前のアルバムの内容をトレースしている分だけ、ちょっと勢いがないかと。
David Bowie/Let's Dance
David Bowie/Let's Dance


David Bowie/Tonight
David Bowie/Tonight


・Never Let Me Down(1987年)
うーん、これは困った。実際の話として、軽薄なサウンド、曲自体もいいものもなくはないが弱い。やはりDavid Bowieのアルバムの中でも駄作だろう。そして、Bowieはここから迷走していくことになる、と言われていた。でも、全英6位までいってるんだな。Bowieの人気の根強さを感じる。
David Bowie/Never Let Me Down
David Bowie/Never Let Me Down


・Tin Machine(1989年)
あー、Iggyをやりたかったんだなー、という感じ。当時ぼろくそに叩かれていたと思うんだが、今となっては前作よりもこちらの方がプロダクション的にも全然よい。Aston兄弟の参加というのもあるけど、今年のStoogesのような感じですらある。ただし、Bowieにこれが似合うのかというのは?。
Tin Machine/Tin Machine
Tin Machine/Tin Machine


6月6日にはSonyの分もリリースされる。今度は2枚組だ。

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2007/01/26

David Bowie/The Man Who Sold The World & Hunky Dory

David Bowieの紙ジャケ第1弾が出た。(といっても、第2弾発売までもう少ししかないところまで来ているが。)
ほぼRyko盤でもっているし、Special Edition化されたものも持っている中で、買おうか買うまいか悩んだところではあったんだけど、結局第1弾に関しては全部買ってしまった。ま、このまますべて買うことにはなるような気がするが、そんななかリリースされると言われていたのにも関わらず、遅れていた"Young American"までSpecial Editionでリリースである。(3/21 EUリリース予定)
ということで、今年の前半は明らかにDavid Bowieづくしになりそうだ。
で、第1弾からは"The Man Who Sold The World"と"Hunky Dory"である。そもそも90年にRykoからの再発が出るまではかなり長い間Let's Dance以前のアルバムが廃盤で入手できなかった中、はじめて聴いたBowieがこの2枚と"Space Oddity"。Rykoからの再発第1弾である(あわせて、4枚組のBoxセットとベストはリリースだったような)。
当時3連装可能なCDで1枚目"The Man Who Sold The World"、2枚目"Hunky Dory"、3枚目"Space Oddity"という並びでセットされ、朝タイマーで大きな音の"The Width Of A Circle"で目覚まし代わりにしていたこともあり、"The Man Who Sold The World"と"Hunky Dory"は無茶苦茶聴いたアルバムであった。個人的にはこの2枚があったから、その後のBowieも聴いているようなものである。再発盤で次のアルバム、この場合は"Ziggy Stardust"が出るのを待ちわびたのは、これ以上にないだろう。
そんな思い入れの強いアルバムである。

で、今回の紙ジャケだが、なんと言ってもジャケットは美しい。特にこの2枚に関しては、あーこんな感じだったんだ、もともとっていうくらい、丁寧なつくりだ。
あと、音も99年くらいのリマスターを使っているようだが、個人的に未聴だったので、音がはっきりしたなーという印象である。


David Bowie/The Man Who Sold The World

David Bowie/The Man Who Sold The World



David Bowie/Hunky Dory

David Bowie/Hunky Dory

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2005/07/18

Wild Eyed Boy from Freecloud/David Bowie

David Bowie/Space Oddity

David Bowie/Space Oddityより

昔はこのアルバムが苦手だった。90年のRykoからの再発での最初のリリースは"Space Oditty""The Man Who Sold The World""Hunky Dory"の3枚で、当時"The Man〜"と"Hunky Dory"は繰り返し聴いたが、"Space Oditty"はそのフォークっぽさのあって、どうも苦手だった。
ところが、最近ではどうもこのアルバムが非常に心地よい。
それにしてもなぜ今はこのジャケットに替えてしまったのであろうか?個人的にはRyko盤でのジャケットの方が気に入っているのだが。こっち↑の方がオリジナルといえば、オリジナルなんだろうけど。

Ryko盤でのジャケット↓
David Bowie/Space Oddity

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2005/04/04

Breaking Glass(Live)/David Bowie

David Bowie:Stage

David Bowie/Stageより

また、Bowieだ。あまりアーティストかぶるつもりはないのだが、ここのところのライブ盤リリースはやっぱりはずせないので、仕方がないか...。
さて、今回は"Stage"より。オリジナルは1978年リリース。今回はじめて実際のライブの曲順にあわせた構成に変更され、デジタルリマスターされた。さすがに以前リリースされたものと比べて、音はよいし、曲順も理にかなっていて個人的にははるかに聞きやすくなったと思っている。

Breaking Glassを選んだのは、ただ単にLowから選択したかっただけなのだが、2枚目の"Station To Station"~"Stay"~"TVC15"への流れもすてがたいものがある。映像は昔ちらっと見たことあるような気がするのだが、今だからさらに見たい。リリースしてくれないかな。
ちなみにショップで流通しているのは、輸入盤に関してもCCCD盤。AmazonはCCCD盤じゃないのがすてき。日本盤に関してはデジパックですらなく、通常ケースでしかもCCCDだ。日本盤リリースを待っていたのに、店頭であばれそうになった。もうちょっと考えて欲しいものだ。

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2005/03/11

Width Of A Circle(Live)/David Bowie

David Bowie:Ziggy Stardust: The Motion Picture

David Bowie/Ziggy Stardust: The Motion Pictureより

"David Live"と比べるとこっちの方が断然ソリッドなライブアルバム。この曲はThe Man Who Sold the Worldの1曲めだが、学生の時の最初のアパートで再発されたばかりのこのアルバムを本当によく聴いたものだ。そして、その時の状況やAttitudeを思い出す。そういう意味でやっぱり自分にとって大事な曲のひとつだと思う。

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2005/03/02

Suffragette City(Live)/David Bowie

David Bowie:David Live

David Bowie/David Live [Rykodisc]

Diamond Dogsツアーのライブ盤。今回の再発で初めて聞いたのだが、ジギーからの移行期であることがありありと見える。あと、アレンジとか結構へろへろだなぁというのが正直な感想。たしか、この音源はSoul Tourに入ってからのものなので、ホーンとかがフューチャーされているのはわかるのだが、Suffragette Cityでやられるのはちょっとなという感じではある。

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