2007/10/29

You Cross My Path/The Charlatans & The Thaw Session/The Verve

ダウンロードものから2曲。
まずは、Charlatansのnew albumからの先行シングル。前のエントリーでも書いたように、アルバムもxFMからのフリーダウンロードだが、シングルもまた同様にダウンロードで提供されている。昔ほどキーボードの割合が強くなくなったCharlatansの曲としては、最近では一番のシングルではないだろうか。アルバムが楽しみになる一曲。
あ、オフィシャルサイトでジャケットも用意してあるのが、ありがたい。

ダウンロードはxFMのサイトここから可能。

さて、もう1曲。というか、復活Verveのリハーサル音源といった方がいいだろう。NMEのサイトからダウンロード可能だったが、わずか1週間の期間限定ですでにダウンロード期間が終了してしまっている。内容だが、いやぁVerveである。Richard Ashcroftの新作が近くなったとは思ったけど、やっぱりVerveはVerveでなくては無理だったということを証明してしまった感すらある。いや、まさにVerveの音だ。ツアーにあわせてアルバムも作るようなので楽しみだ。日本にもぜひ来てほしい。

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2007/10/03

レコード会社はいらなくなる?

昨日書いたRadioheadのダウンロードの件、すごい反響である。通常のインターネット系のニュース記事で確認しただけでも次のような記事が出ている。
価格は購入者が決定:『レディオヘッド』の戦略は成功の模様(Wired News)
Radiohead の新作アルバム、値段を決めるのはあなた(Japan.Internet.com)

実際の購買行動としては、こんな感じで概ね良心的な状況のようだ。
レディオヘッド・ファン、良心的な価格でアルバムを購入(Barks)
どうもどうやら、EMIとも話し合いは継続中で通常フォーマットでの発売も検討しているらしいとのこと。

で、そんな中Charlatansのニューアルバムも無償ダウンロードでのリリースが発表された。
THE CHARLATANSがニュー・アルバムを無料ダウンロードでリリース(bounce.com)
アルバムのリリースは来年で、先行して10/22からシングルをリリースするとのこと。共に無償だ。

さて、Princeのアルバム無償配布から始まって、この流れは少なくともある程度の売上が他のところであっても確実に見込めるアーティストに関しては、レコード会社の存在がディストリビューションでさえ、不要になりつつあることを示しているように思える。レコード会社はこの流れが進んだ先のことをどうするつもりなんだろうか。Appleを目の敵にしてるどころの話ではないはずなんだけど...。

しかし、アラン・マッギーって今マネージャーをやってるんだな。

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2006/12/14

Charlatansのベスト、UK2枚組がみつからん

The Charlatans/Forever: The Singles 2枚組

The Charlatans/Forever: The Singles 2枚組

これである。ようやく1枚版が店頭に並びだしたと思ったら、この2枚組がまったく見つからない。UKリリースが、11/6だったはずだから1ヶ月くらいたつのだが、全く見当たらない。やな予感がして、急遽HMVのWebから申し込んだんだが、後の祭り。入手困難で、キャンセルくらってしまった。
そもそもなんで日本盤が出ないんだ?こないだのMansunのベストもそうだったが、この辺りのリリースはちゃんとしてきたと思ってたし、これまでの何よりちゃんと日本に一定数入ってきたはずなのに、ない。ひどくないか?
とりあえず、www.cduniverse.comで注文をしてみたが、どうなることやら。ちなみに送料込みで$48.73です。
どなたか、店頭もしくは国内のWebで売ってるのみかけた人は教えてください。よろしくお願いします。

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2006/08/16

Summer Sonic '06 Day 1

いきなり本題からはずれるが、先週末からMacのディスクは壊れるは、PCはWindowsをぶち壊すはで、修復にてんやわんやさせられた。同じ週に2つとも壊してしまったがために、大変な目にあった。ま、Windowsの方は人災だけど。そんな状態から何とか最低限の復旧をした上で、今年のSummer Sonic。
出かけようと思ったら、いきなりの激しい雷雨で出鼻をくじかれる。ぐだぐだしているうちに収まったので、出かけた。
今回のSummerSonicはなんと言ってもCharlatansである。前回にFujiに来た時は行けなかったし、(多分)その前の単独来日もチケット取ってたのに行きそこなった。去年も書いたような気がするが、SummerSonicってライブの集合体でしかないと思っているし、近い=安いということもあって若いのもいっぱいいるので、なんか面倒くさくなってくる部分もあるから、ま、好きなものだけ行くというのは個人的にはありなのだ。ということで、今年は1日めのみ参加。
Raptureはちょっと見たかったけど、結局着いたのは、Scritti Politti。うーん、人気がないなぁ。というより、知ってるやつはほとんどいないような感じすらあった。大勢座ってたし。会場に座ってるなら、どっか別の場所にいろよと言いたくなる。こういうところにも場所に遊びが少ないサマソニの欠点が出たか。
途中いったん抜けて腹もへったので、飯を食う。生ビールは相変わらずない。これも去年書いたが、缶ビールはさびしかろう。あと、ブースが企業ベースばっかり。そこら中にロゴは張ってあるし。ま、いいんだけど。

愚痴を書くといくらでもあるのだが、とにかくCharlatansに関して書く。素晴らしかった。最近のライブはDVDで見てたから知ってたけど、こんなにきちんとした音を聴かせてくれるとは思ってなかったので、うれしい誤算だった。もともとTimの声は太い方ではないので、前に見たときはちょっとつらそうな曲もあったけど、今ではすっかり貫禄である。N.Y.Cでスタート、2曲めでもうNorth Country Boy!! 最新アルバムと旧作がいい感じでMixされて演奏が進んでいく。意外だったのは、The Only One I Know! 懐かしかったなぁ。1時間のセットだったが、いいライブでした。もうすっかりベテランなんだね。年も取るはずである。
終了後は、Daft Punk待ちのやつらがなだれをうって入ってきたので、一旦出ようとしたおいらは逆流に耐えながらの状態だった。それにCharlatans知らずに来てたやつも多数だろう。ここはというところでどうも受けが悪かったし。なんだろうか、あれは一体。Daft Punkがどんだけ人気があるかしらんが、ちょっとマナーが悪すぎる。
そのDaftPunkはゆったりしてる間に入場制限がかかって、そのままFlaming Lipsへ。空いてたな、本当に。でも、すごくPeacefulな雰囲気で好きな人がいます!という感じでこちらもすごくよかった。風船飛ばしすぎだけど、演奏ちゃんとしてるしね。Charlatansもこういう雰囲気で見たかった。Lips終わりで、もう退場。どうせDaft Punk入場規制してたし。帰りは東京まで特急に乗って帰る。プラス500円。

総括。
Summer Sonic、来年もアクトしだい。ただし、特別なアクトでなければもういい。

The Charlatansのセットリストは以下(http://www.summersonic.com/06/report/より抜粋。原文から修正あり。曲順は正しく覚えているわけではないが、こんな感じだったと思う。)
01. N.Y.C
02. North Country Boy
03. Then
04. Muddy Ground
05. Weirdo
06. Feel The Pressure
07. Jesus Hairdo
08. One To Another
09. The Only One I Know
10. The Architect
11. You're So Pretty
12. Blackend Blue Eyes
13. My Beautiful Friend
14. How High
15. Sproston Green

飯:
・タコス:いつも会社の下で食ってるやつ。うまいんだけど、同じものはなぁ。
・ハイネケン缶:しつこい
・タイラーメン:辛くなかった。いまいち。

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2006/05/04

The Charlatans/Simpatico.

The Charlatans/Simpatico.

The Charlatans/Simpatico.

The Charlatans、9枚目のオリジナルアルバム(ベストやライブ盤除く)。
今となってはマンチェスター・ムーブメントで出てきて、(多分)唯一残っているグループとなってしまったが、ずっと聴き続けているバンドである。
Tim Burgessのソロもあったので、もしかしたら解散かもと思っていたが、また帰ってきてくれるのはうれしい限りである。Summer Sonicにくるらしいが、(個人的には)だいぶ久しぶりで楽しみだ。確か前回はFujiに来たような気がするんだが、見逃しているので。
ライブDVD"Live At Last"がこのアルバムに先立ってリリースされたが、こちらもいいい味を出している。昔はもっと演奏がヘロヘロだったような記憶がなんとなくあるのだが、すっかりベテランの貫禄だ。

今作は前作の地味さから一変、久しぶりに伸びやかなCharlatans節を聴かせてくれている。曲自体のクオリティは高いと言えるだろう。Tim BurgessもソロではいかにもDylanな歌い方だったが、さすがにバンドではいつも通りである。"Tellin' Stories"までのようなキーボードのfeatureが少ない(これは今作に限らず、Us & Us Onlyくらいから続いている流れで、オリジナルのキーボードが死んじゃったので仕方がないとは思うが。)のは残念だが、Primal Screamと同じく自分がLiveで付き合ってきたバンドとして、このまま続けて欲しいものだ。
今Charlatansってどのくらい人気があるのだろうか?雑誌での扱いも小さくなってるし、フェスもいいけど単独でも来日して欲しいものである。

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2005/04/26

One To Another/The Charlatans

The Charlatans:Tellin' Stories

The Charlatans/Tellin' Storiesより

1995年のThe Charlatansに続く、1997年リリースのアルバム。キーボードのRob Collinsがレコーディング中になくなった中制作された、Charlatansの最高傑作。

当時、最初のシングル"One To Another"からアルバムがリリースされるまで、ずいぶん時間がかかった覚えがある。曲としては、"How High"や"North Country Boy"などと共にシングルも買ったぐらい本当に好きで、いまでも思い出したようによく聴くアルバム。まさか、デビュー当時にCharlatansがここまで残るとは思ってもみなかったけど、昨年リリースされたアルバム(Up At The Lake)もそうだし、Tim Burgessのソロ(I Believe)もそうだが、OasisやBlurのような派手さもなく、続けてくれているのは本当にうれしい。フェスでなくて、個別にライブしてくれるとうれしいのだが、最近このくらいのバンドの単独日本公演がなくなっているのは、ちょっと悲しいけど。

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