俺と悪魔のブルーズ 3
ちょうど3巻がリリースされたところなのだが、ディスプレイされているのをみてはじめて知った漫画である。月間アフターヌーンに連載中の「俺と悪魔のブルーズ」。伝説のブルーズメン、ロバート・ジョンソンをモデルにしたフィクションなのだが、出てくるメンバーには実在の人物が含まれている。思わず1、2巻もあわせて買い、家であわてて読んだが、これはすごい漫画である。まだまだ話の始まりといったところだが、約70年前のアメリカ南部での時代背景を踏まえた形で非常に読み応えのある作品に仕上がっているのは間違いない。1年に1回しか単行本がリリースされないのが残念だが、これは特別な作品になるような気がする。
ところで最近はまったくみたことがなかったが、ヤンマガに掲載していた(している?)の「アゴなしゲン」と同じ作者の作品だが、絵だけみるとまったくわからない。「ブルーズ」に取り込まれたかのような作品である。
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