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2009年6月

2009/06/29

2009/06/28 Soul Flower Union @ Liquidroom

会場に到着するまではずっと雨。梅雨時期のツアーらしい夏の新シングル「ルーシーの子供たち」発売記念ツアー最終日。今回客の入りがちょっと少ないかという感じもしたけど、よくよく考えてみれば毎年決まって年4回単独ツアーをちゃんとやる or できるバンドってやっぱ少ないんだと思う。
以下、感想をばたばたと。
・ギターが高木克に変わって初のライブだったけど、最初からロックバンドっぽくておどろいた。で、感想としては途中のMCで奥野さんが言ってたのとかぶるけど、Ron Woodみてぇ。日本人であんなにスライド弾く人って割りとめずらしいような気がするんだけど、オーなんかやっぱり変わってきてるぞという実感はあった。もっとこなれるとよくなるような気もしたのも事実。
・「ラヴィエベル」「月光ファンファーレ」でスタート。選曲は新曲含みだったけど、終わりに行くにしたがって、ベスト的に。しかし、最後の方の盛り上がりはさすが。
・ライブ全体としては、ソロが割りと多くとられたりとなんとなく実験的な印象。夏フェスに向かって試してる感が結構あったかも。
・時期的に追悼もので2曲(RCの僕の好きな先生とマイケルのHuman Nature)あり。Human Natureは歌うかと思ったので、びっくりしましたが。そういえば、オープニングも「金もうけのために生れたんじゃないぜ」「ABC」だし。
あー、しかし1日たったというのにまとまってないな。会場出たら、雨やんでました。

以下、セットリスト

1.ラヴィエベル
2.月光ファンファーレ
3.夏到来
4.棹を擦る男(Inst)
5.ルーシーの子どもたち
6.ぼくの好きな先生
7.ヒューマン・ネイチャー(Inst)
8.サヴァイヴァーズ・バンケット
9.うたは自由をめざす!
10.アクア・ヴィテ
11.秋田音頭
12.平和に生きる権利
13.霊柩車の窓から
14.殺人狂ルーレット
15.ロンドン・デリー
16.ホワイトハウスを爆撃(Inst)
17.潮の路
18.シンヤの祝福(Inst)
19.風の市
20.ブルー・マンデー・パレード
21.神頼みより安上がり
<Encore1>
22.満月の夕
<Encore2>
23.海行かば 山行かば 踊るかばね

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2009/06/15

Neil Young Archives Vol.1 1963-1972

今年は減額間違いないのだが、そろそろボーナスだし、えーい買ってしまえ!とばかり、サイト上でポチっとしてしまった”Neil Young Archives Vol.1 1963-1972”が到着。いつも利用しているHMVにしても、Amazonにしても、その価格に納得がしがたく、NeilYoung直売(というのか?)サイトから購入。DVDでよかったんだけど、デジタル音源にするのが面倒くさそうだったので、CDも購入。DVD $199.99、CD $99.99であわせて、$299.98($1=\98換算で\30,000を切る!)。そういえば、この価格はバーゲンセールみたいだと、今更ながらに思う。
で、6/1に発送で届いたのが6/13と、ま、海外サイトでお買い物をした時の一般的な時間で到着したんだけど、まずびっくりしたのが、とにかく箱がでかい。特にDVDの方。こんなでかいの見たことないぞ(笑)。1972年までだとすると、これからいくつリリースされるのかわからんが、とても部屋に入りきらない気がするぞ(笑)。予約販売のおまけとして、シングルサイズのレコード盤(といっても、最近出てる重いやつで音がいいんだろうと思う。)となぜかBluRayで送られてきたディスク。あと、パッケージあけてみてわかったのが、DVD or BluRayで購入すると音源のMP3のダウンロードできるでやんの(from neilyoung.com)。CD買った意味がかなり薄れてきた...。うーん。

商品についての詳細やらはここを見てもらえれば。これにインスパイアされて、この記事自体書いてます。

音はなんせ10枚もあるので、まだ未聴。ふてぶてしく部屋に転がってます。

*本人海外から買っておいてなんですが、Amazonは多少安くなっているので、リンクだけつけておきます。

Neil Young Archives, Vol. 1: 1963-1972(CD8枚組)
Neil Young Archives, Vol. 1: 1963-1972(CD8枚組)


Neil Young Archives, Vol. 1: 1963-1972(DVD10枚組)
Neil Young Archives, Vol. 1: 1963-1972(DVD10枚組)

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2009/06/02

Graham Coxon / The Spinning Top

Graham Coxon / The Spinning Top
Graham Coxon / The Spinning Top

Blur復活直前リリースとなったGraham Coxon、3年ぶり通算7枚目のソロアルバム。
Green DayとEminemというある意味、とっても濃い作品と同じ日に購入した甲斐もあり(?)、清涼剤のような感じで聴けた1枚。これまでの作品はどちらかといえば、Alternativeシーンに影響を受けた割とハードめのギターサウンドだったと思うが、今回は全編アコースティックで、どちらかと言えばフォーク的な感触さえ感じられる。ただし、これが非常にいい感じになっており、ソロの作品の中では最高傑作と言ってもよいくらいの出来ではなかろうか。
歌詞読んでませんが、今調べたら、「ある男の誕生から死までを描いたコンセプトアルバム」とのこと。調べてみるもんである。ちゃんと読んでみる気になったりした。

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2009/06/01

Green Day / 21st Century Breakdown

Green Day / 21st Century Breakdown
Green Day / 21st Century Breakdown

前作"American Ediot"から約5年ぶりのアルバム。基本的に前作で認められたGreen Dayというフォーマットに対して、非常に率直に取り組んだ結果だな、というのが第一印象。期待もなんもかんも全部背負ったぜ、というのが、個人的にはとってもえらいなと思ったところで、つぶれなきゃいいのにとも思う。ま、Foxboro Hot Tubsでの覆面活動が息抜きにはなっているんだろうけど。
内容は今時というべきか、今だからということなのか、3部構成のロックオペラ。値段に負けて輸入盤を買ったんだけど、歌詞についてはちゃんと読みたいとも思ったかも。ロックオペラつながりで、iTunes StoreではThe Whoの”Quick One, While He's Away”のカバーも。しかし、こういうネタだしを見ても、つくづくまじめなバンドだなと思う。

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