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2008年4月

2008/04/19

Ray Davies/Working Man's Cafe (US Edit)

Ray Davies/Working Man's Cafe (US Edit)
Ray Davies/Working Man's Cafe (US Edit)

ま、すでにリリース時にここで書いているRay Daviesの最新ソロアルバム(よくわからない"Comedy & Romance"除く)だが、アメリカでもパッケージとしてリリース。New West Recordからのリリースで、DVD付きの2枚組で、しかも本編は4曲のボーナストラック付き。
DVDはあの9.11直後に始まったUSツアーのドキュメンタリー。ツアーの中でのRay Daviesの個人的な思い入れを綴った内容で全編ではないけどライブ映像も含んでいる。これも面白い内容ではあるんだけど、それよりも注目したいのはボーナストラックの中の1曲。Ripperというコードネーム(?)の次のプロジェクトの中の1曲のようだが、この"I, The Victim"こそがRay Daviesの復活を高らかに告げる1曲だと勝手に思っている。
いつまであるかよくわからないので、ファンの人は入手すべし。

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2008/04/18

Michael Jackson/Off The Wall

Michael Jackson/Off The Wall
Michael Jackson/Off The Wall

"Thriller"の25周年Deluxe Versionが話題になったけど、そんな中Tower Record新宿店で990円で叩き売られていたこのアルバム(笑)。
ところが、個人的には商業的に行き過ぎているような気がする"Thriller"よりもこちらの方が、アーティストとしてのMichael Jacksonとしてもいいような気がするのは私だけだろうか...。
すごくよく出来たR&Bのアルバムであの馬鹿馬鹿しさからはまだ遠く、マニアの人にきちんと評価されていただろうことは想像できる。
なんかいろいろ無理せずにきちんと音楽と向き合ってくれればいいのに。
あ、直接関係ないけど、Princeがロラパルーザに出演するとのこと。それなら日本にも来てくれよ。

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2008/04/17

Ian Dury & The Blockheads/Do It Yourself

Ian Dury & The Blockheads/Do It Yourself
Ian Dury & The Blockheads/Do It Yourself

Ian Duryって実は結構昔から知ってて、1987年の忌野清志郎のソロアルバム"Razor Sharp"でBlockheadsが参加したところからということになる。ベストは好きでよく聴いてたし、最後の方のアルバムも買ってたりしてたんだけど、見逃してました、このアルバム。
有名なのは1stの"New Boots And Panties"なんだと思うんだけど、個人的にはIan Duryのベストはこのアルバム。曲が粒揃いで、バンドも勢いがあって、よくまとまっている。といっても、今回の紙ジャケリリースでやっとたどり着いたんだが(笑)
今回の紙ジャケは、すべて2枚組のDeluxe Editionなんだけど、内容としてもこのアルバムがベスト。この時期のアルバムはシングルカットされた曲はアルバム未収録なんだけど、それを含み、それだけでなく、ライブ音源も含んでいるのがいい。あまり音の良い状態ではないけど、うれしいライブである。

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2008/04/16

John Power/Stormbreaker

John Power/Stormbreaker
John Power/Stormbreaker

La'sのJohn Power、3枚目のソロアルバム。前のアルバムが2年前だったので、コンスタントにリリースしてくれるのはうれしい。それでも元La'sと書かないところに個人的には思いがあるなぁ。
で、今回のアルバムは非常に'60sの要素が強い1枚。全10曲にも関わらず、30分を切るんだけど、十分に楽しませてくれる。
日本ではそれほど売れてはいないだろうけど、本国では精力的にソロツアーをしているようなので、ぜひとも来日してほしいものだ。

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2008/04/15

The BDI's/The BDI's

The BDI's/The BDI's
The BDI's/The BDI's

StonesでおなじみのプロデューサーJimmy Millerに見初められてデビューする予定だったThe BDI's、UKリバプール近くのサウスポート出身の3人組。1月末にリリースされたアルバムですが、ようやく書けます。
すごく70年代のソウル、R&Bをベースにした音なんだけど、これが渋い仕上がり。Little Barrieなんかと共通点が多いような気がするけど、こっちの方がもうちょっとold schoolで渋め。
これは小さなライブハウスとかで聴いてみたい感じ。

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2008/04/14

The Raconteurs/Consolers Of The Lonely

The Raconteurs/Consolers Of The Lonely
The Raconteurs/Consolers Of The Lonely

間違いなく今最ものっているアーティストであるJack White IIIの別プロジェクトであるRaconteursのアルバムがほぼ何のプロモーションもない状態でリリースされた。これがまじでカッコいい。
Jack Whiteがバンドでやるとこうなるのか、といういい例がこのアルバムではないだろうか。
フォーマットとしては相変わらずBluesベースでありながら、そして非常に短期間でのレコーディングであるにも関わらずこのクオリティである。
また、フェスにもくるだろうが、ちょっとマジで楽しみである。

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2008/04/13

The Rolling Stones/Shine A Light

The Rolling Stones/Shine A Light
The Rolling Stones/Shine A Light

すっかり久方ぶりになってしまってますが、その間に溜まっているので、がしがし書こうと思ってます。
ということで再開1個目はStones、9枚目のライブアルバム。最近はアルバムリリース→ツアー→ライブDVD、ライブアルバムリリースがパターンになって荒稼ぎしている(笑)が、今回のアルバムはちょっといい出来である。というより、ツアーの記念品としての出来を凌駕していて、"Flash Point"以降では明らかに最高の出来だろう。"Jumpin' Jack Flash""Satisfaction"といった定番曲もあるのだが、"All Down The Line""Lovin' Cup""She Was Hot"などなど、非常に珍しい曲が収録されているのがうれしい。予想以上にかっこ良かったのが、Christina Aguileraとやった"Live With Me"となぜかボーナストラックの"Undercover Of The Night"、そして個人的に最も好きなStone曲の一つであるタイトル曲でもある"Shine A Light"。"Shine A Light"についてはオリジナル含めたこれまでのバージョン含めても一番好きな仕上がりである。
映画の日本公開は冬らしいけど、これは結構楽しみである。
日本盤は限定でSHM-CD盤もリリース。ま、どれだけ違うかいまいちわかりにくいんだけど、こっちを買っちゃいました。
以下、ブログパーツ。結構渋いっす。

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