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2006年12月

2006/12/26

追悼、JB

すでにニュースなどでも流れているが、12/24にJames Brownがなくなった。享年73歳。最終的な死因は肺炎だったとのことだが、その前から他の何かで重病だったらしい。ついこないだNHK BSでライブをみたばかりなので、感慨も深い。
見ておきたかった。残念である。

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The Clash/The Singles '77-'85

The Clash/The Singles '77-'85

The Clash/The Singles '77-'85

Clashの19枚組シングルBOX。輸入盤は出ていたが、日本盤もリリースされた。
過剰、である。ま、とにかく19枚はやっぱり多い、入っている曲が少ないにしてもだ。そして、こだわり抜いたジャケット、レーベル、ブックレット、おまけ。当然、ほめ言葉である。ここまでさせるアーティストは他にいるんだろうか?そういう意味でも日本盤の購入を勧める。詳細はここに詳しいが、こだわりがすごい。輸入盤はブラックCDで、真ん中にレーベル面があるらしいが、それくらいである。(ブラックCDはかからない機材もあるみたいなので、注意)後のものは日本盤の方が「いい仕事」だ。
さすがにアナログはすごく悩んだ末にやめたが、マニアアイテムとしては最高峰につらなるBoxセットだろう。
迷っているのであれば、日本盤で購入して欲しい。

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2006/12/18

2006.12.16 Soul Flower Union at Liquid Room Ebisu

恵比寿に移ってから初めてのLiquid Room。そして、日本のバンドの単独公演となると、RC以来じゃないだろうか。(いつぶりだ!)ベスト盤を聴いていたら、無性にライブが見たくなったので、見に行くことにした。Soul Flower自体もずいぶん前のFuji Rock Festival以来、多分2000年か2001年。
Liquid Roomは、入り口はいって、昇って、また降りるみたいな変なレイアウト以外は割と気に入っている。時間待ちのスペースも結構あるし。
さて、ライブだ。おそらく秋のライブの時がベスト盤お披露目ライブだったんだろうと思うんだけど、見事なまでについこないだ出たベスト盤からの曲が少なかった。何曲かは新曲だったんではなかろうか。演奏でびっくりしたのは、すごくRockだったこと。もっと民族音楽色(この言い方はあまり好きじゃないんだが、他に言葉が見つからんかった。)の強い演奏だったような記憶があるんだが、圧倒的にRockであった。これはMononoke Summitと活動を分けていることによるのかもしれない。と、いうことで確認のためにも1.20の吉祥寺でのライブに行くことに決めた。見なければ、ならんだろう。
そして、中川敬の「うた」である。ここには圧倒的に「うた」があった。世の中どうでもいい歌があふれているが、こんなに感じさせてくれる「うた」はそれほどない。演奏面では、奥野真哉のキーボードがすばらしかった。
ベースソロ以降のアンコールを含めたライブ後半は圧巻!このライブがこのハコで見られるのはしあわせである。アンコール2回、3時間弱にも及ぶライブであった。
あー、まとまってねえ。

1.アル・ファジュル
2.国境線上のカルナヴァル
3.松葉杖の男
4.非公式な夜
5.レプン・カムイ
6.ベラ・チャオ
7.パレスチナ
8.極東戦線異状なし!?
9.潮の路
10.秋田音頭(ジゲンVo)
11.みんな信者
12.雑種天国
13.閃光花火
14.寝顔を見せて
15.国王ワノン一世の唄(奥野Vo)
16.道草節
17.ラヴィエベル
18.アテルイとモレの逆襲
19.神頼みより安上がり
20.こたつ内紛争
21.エエジャナイカ
<Encore1>
22.アンチェインのテーマ
23.満月の夕
24.海行かば 山行かば 踊るかばね
<Encore2>
25.風の市
<Encore3>
26.荒れ地にて

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2006/12/14

Charlatansのベスト、UK2枚組がみつからん

The Charlatans/Forever: The Singles 2枚組

The Charlatans/Forever: The Singles 2枚組

これである。ようやく1枚版が店頭に並びだしたと思ったら、この2枚組がまったく見つからない。UKリリースが、11/6だったはずだから1ヶ月くらいたつのだが、全く見当たらない。やな予感がして、急遽HMVのWebから申し込んだんだが、後の祭り。入手困難で、キャンセルくらってしまった。
そもそもなんで日本盤が出ないんだ?こないだのMansunのベストもそうだったが、この辺りのリリースはちゃんとしてきたと思ってたし、これまでの何よりちゃんと日本に一定数入ってきたはずなのに、ない。ひどくないか?
とりあえず、www.cduniverse.comで注文をしてみたが、どうなることやら。ちなみに送料込みで$48.73です。
どなたか、店頭もしくは国内のWebで売ってるのみかけた人は教えてください。よろしくお願いします。

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2006/12/11

V.A./Revolution Rock: A Clash Jukebox

V.A./Revolution Rock: A Clash Jukebox

V.A./Revolution Rock: A Clash Jukebox

Paul Simnon監修のコンビレーション。"White Riot"から30周年、および全シングルのボックスセットのリリースということもあって、どの雑誌を見ても、Clash特集がくまれているが、それにあわせたかのようなこのコンビである。
そして、なかなかばらばらに集めるのは難しいと思われるClashがカバーした曲たちのオリジナルが聴けるのがうれしいところだ。"Brand New Cadillac"、"Police And Thieves"、"I Fought The Law"、"Wrong Em Boyo"、そして"Revolution Rock"。初めて聴いたのもあったし、その他にもClashのルーツとも言える音楽たちがここにはある。
収録曲はこんな感じだ。

1. Roadrunner - Jonathan Richman & Modern Lovers
2. I Can't Control Myself - The Troggs
3. Israelites - Desmond Dekker
4. You Can't Judge A Book By It's Cover - Bo Diddley
5. Dead End Street - The Kinks
6. King Of The Road - Roger Miller
7. Pop Goes The Weasel - Anthony Newley
8. Brand New Cadillac - Vince Taylor & Playboys
9. Blitzkrieg Bop - The Ramones
10. Police And Theives - Juniro Murvin
11. Pressure Drop - Toots & The Maytals
12. Time Is Tight - Booker T & The MG's
13. Something In The Air - Thunderclap Newman
14. I Fought The Law - The Bobby Fuller Four
15. Stagger Lee - Lloyd Price
16. Wrong Em Boyo - The Rulers
17. Revolution Rock - Danny Ray
18. Dance Crasher - Alton Ellis
19. Armagideon Time - Willie Williams
20. Junco Partner - james Booker
21. Look Here - Mose Allison

これもはずせないでしょう。

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2006/12/07

CSS/Cansei De Ser Sexy

CSS/Cansei De Ser Sexy

CSS/Cansei De Ser Sexy

今回のCocologのメンテナンスは長かった。(それにしては何か変わったんだろうか?)おとといも何か書こうとしていたんだけど、忘れちゃったということで、今回はCSS。
ブラジル出身の女4人、男1人の5人組バンド。Cansei De Ser Sexyを略して、CSS。このアルバムは2005年にブラジルでリリースされたものを、SubPop(!)経由で世界リリースしたもの、ということだ。
割とLCD SoundsystemなんかのNew Wave系のバンドとの共通点が言われているようだが、この明るさはJunior Seniorの感じかと。実は個人的にはそれよりもMudhoneyを強烈に思い出した。アルバム的には"Piece Of Cake"の時のMudhoney。SubPopというわけではないけど。
それにしても、1曲め、"CSS Suxxx"ってなんやねん(笑)。

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2006/12/05

The Good, The Bad & The Queen/Herculean

The Good, The Bad & The Queen/Herculean

The Good, The Bad & The Queen/Herculean

Gorillazを終わらせたDamon AlbernがBlurではなく始めた新ユニットの先行シングル。1月にはアルバムのリリースも予定されているとのこと。メンバーは、ClashのPaul Simnon(b.)に、VerveのSimon Tong(g.)ときたら、どういう音になるかと思ったら、プロデューサーはGorillazに引き続きDanger Mouthということで、どちらかというとGorillazテイストの方が強い出来になっていると思う。
未だにBlurではGraham Coxonが帰ってくる/こないで記事になっているし、割と行き詰まりをみせっちゃった”Think Tank”の次のアルバムというと難しいのはよくわかるんだけど、Damonはこのままの路線でずっといくんだろうか?今回のユニットのアルバムが出てみたら、どうなるかは見えてくるんだろうか?さてさて。

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2006/12/04

2006.11.30 U2 at Saitama Super Arena

いや、さすがU2という感じのShow。おそらくこの位のハコでは最高峰なんではないだろうか。
さいたまアリーナはStones以来。スタンディングだけ、あってホールの構造が変えてある。ただし、帰りの導線がひどかったので、出口はもっとあった方がいいような気がするが。
内容は圧巻の一言。それほどU2に詳しい訳ではない自分であっても、全曲知ってるし。さすがにすごい。Sunday Bloody SundayのところでClashのRock The Casbaを入れたり、いろいろ遊びもあったし。
すごかったのが、後ろの全面スクリーン。あれをスクリーンというのかわからないが、金網のようなところから出てくる映像はすごかった。メンバーの映像が左右に2分割ずつされているのも全体のパッケージ感を重視した感じでよく考えてあるし。
これを書くためにwww.u2-vertigo-tour.comをみたら、初日とはセットリストが違ったみたいで、こっちはこっちで見たかった。
以下、セットリスト。

01. City Of Blinding Lights
02. Vertigo
03. Elevation
04. Until The End Of The World
05. New Year's Day
06. Beautiful Day
07. Angel Of Harlem
08. The First Time
09. Sometimes You Can't Make It On Your Own
10. One Tree Hill
11. Sunday Bloody Sunday
12. Bullet The Blue Sky
13. Miss Sarajevo
14. Pride (In The Name Of Love)
15. Where The Streets Have No Name
16. One

(Encore 1:)
17. The Fly
18. Mysterious Ways
19. With Or Without You

(Encore 2:)
20. Window In The Skies
21. Desire
22. All I Want Is You

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