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2006/09/08

The Kids Are Alright

The Kids Are Alright

The Kids Are Alright

おととい(と言っても、9/7 0:50AM~だが)の夜、NHK BSで"The Kids Are Alright"のデジタルリマスターを放映していた。恐らくRock関連の映像作品の中で一番回数を見たものであるにも関わらず、またリマスターしたDVDも持っているにも関わらず、最後まで見てしまった。おかげでこの日に寝たのは3時である。3時くらいに震度1の小さな地震もあったのだが、それにも気づいたくらい。
DVDも見ているので知っていることなのだが、リマスターされて本当に画像がきれいになった。色がシャープだし、輪郭も明確になっている。DVDにはそのリマスター作業の模様が含まれているが、今の技術は恐るべしである。ま、手間も腐るほどかかっているとは思うが。
さて、映画自体に関しても、ちょっと補足しておこう。

1979年発表のThe Whoのドキュメンタリー映画である。いわゆるRockの映画として、最も成功した一本であることは間違いないだろう。アルバム的には"Who Are You"まで、つまりKeith Moonが他界する直前までのThe Whoの映像が楽しめる。今となってはStonesの"The Rock'N' Roll Circus"自体がリリースされてしまったので、あれだが、それまではほぼ唯一オフィシャルにこの番組の様子を伺えたのはこれだけだったし、その他Beat Club(確かドイツのテレビ番組。以前シリーズでメディア化(当時はビデオかレーザーディスク)されたが、今どうなっているんだろうか。)での初期のライブ、Woodstockなどのキャリアを総括する内容が収められている。
映像にあわせて、サウンドトラック盤もリリースされており、当時はレコード2枚組ボックス、写真集つきという豪華なものだった。紙ジャケで出たときに再現されたのだが、それ以前では再発されたレコードで持っていて、それはレコードを聴かなくなった、今でも宝物のひとつである。
新たにWhoの伝記映画を作成しているらしいが、それが出てきたとしてもやっぱりこれは無視できない1本だろう。

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