« Fuji Rock Festival '06 Day2 (2006/7/29) | トップページ | Fuji Rock、2日めは40,000人! »

2006/08/03

Fuji Rock Festival '06 Day3 (2006/7/30)

遅くなりました。Day 3です。
昨日の雨は夜には止んでいたとはいえ、多少の不安があった日曜日だったが、晴れ!!湯沢(宿泊は越後湯沢近辺)はちょっと暑いくらいだった。
11時くらいに宿を出て、いざバス乗り場へ。またしても、ここで大渋滞。バスに乗るまで1時間半である。待っている間に誰かが言っていたが、並ぶのに慣れた感すらある。それでも、うんざりはうんざり。もう少しバスの台数を増やしてもいいんじゃなかろうか。
会場に着いたのは14時ちょっと前くらい、今回の目的の一つであったrinôçérôseを見に、White Stageに急ぐ。ぎりぎりだ。

この日に見たのとコメントは以下のとおり。
・rinôçérôse(White):上でも書いたが、今回のFuji Rockで楽しみにしていたアクトのひとつ。土曜日に出演だったら、これに間に合うように行ったことだろう(笑)。1曲めは"Get Ready Now"でスタート、2曲目は"Bitch"(多分)。思ったよりもぜんぜんRockでびっくりした。がんがんギターが出てくる。元RideのMark Gardnerまで登場。1曲で終わりとは贅沢な。ビキニ姿の外人のねーちゃん含めてガンガンに盛り上がる。Whiteもいっぱいだ。終盤、iPod+iTunesのCM曲"Cubicle"。これが終わったら割りと多めのオーディエンスが会場を後にした。ま、しょうがないけど、なんだかなという気はした。内容は満足。単独で来日してもみたいくらい。あと、昔からだけど、Whiteはちょっと風の影響を受けすぎかな。後ろの方だと風で音が流される。
・酋長(ところ天国):大道芸。ファイヤーショーを見る。これまであまりちゃんと見たことがなかったが、面白かった。夜にOasisでもちらっとみたけど、細かいことをやるんであれば、昼間の方がいいね。
・Broken Social Scene(White):うしろの方でゆったり聴く。圧倒的な演奏力。すごい。
・うろうろした後、GreenでJason Mrazを聴きながら、昼寝。一日中はさすがに持ちません。
・The Raconteurs(Green):うぉっ。圧倒的だ。すごい。テンポラリーなバンドだから、と思ってたら、とんでもない。White Stripesとは違うが、いいステージだった。ただ、持ち曲数が少ないから時間が短くなるのは仕方がないわな。
・The Strokes(Green):初めてのStrokes。確か見る機会はあったはずなのに、何で見たことないんだろうな。もっと気難しいバンドだと思ってました。1曲目から"Juicebox"!アルバムに近い形で進んでいくのと、無理に曲を長くしないのはいいね。Is This ItやNew York City Copsのような1stの曲と比べると、最新作が彼らがライブをしていく上で必然的なものであったのだろうということを感じた。これでキラーチューンが生まれると本当にすごくなるんだけどな。
・Happy Mondays(Green):もっともっとぼろぼろでへろへろかと思ってました。ちゃんとしてるじゃん。Sean Riderはただの親父だったし、Bezも髪が白くなったけど、あのグルーヴは生き返った。1曲めの"Loose Fit"から最後の"24hour Party People"まで、これまでMondaysを聴いたことないだろうと思われる連中すら、踊りまくりである。新曲らしき曲もやった。今契約どうなってんだろうな、割と調子よさげなので、もったいない。
と思ったら、「ハッピー・マンデーズ、14年ぶりの新作を完成」だそうだ。リリースは未定みたいだけど、楽しみである。

終了後、昨日のようなことはごめんだったので、速攻でバス乗り場へ。今日は並ばずに乗れる。越後湯沢駅、難民が多数。最終に乗れなかったのだろうか。臨時電車が関東・関西方面に出たみたい。
翌日、昼ごろ東京帰還。なんだかんだ言っても、Fuji Rockは楽しい。

rinôçérôseのセットリストは以下(2006/8/16追加。taken from http://www.barks.jp/news/?id=1000026147)
01. Get Ready Now
02. Bitch
03. La Guitaristic House
04. Stop It
05. Fiction Dancer
06. Le Rock Summer
07. Music Kills Me
08. Cubicle
09. Funky Funky Music

The Raconteursのセットリストは以下(2006/8/16追加。taken from http://www.barks.jp/news/?id=1000026144)
01. Hands Outro
02. Intimate
03. Level
04. Steady, As She Goes
05. Together
06. It Ain't Easy (David Bowie Cover)
07. Bones
08. Bang Bang (Cher Cover)
09. Blue Veins

Strokesのセットリストは以下
01. Juicebox
02. The End Has No End
03. Red Light
04. The Modern Age
05. Heart In A Cage
06. Electricityscape
07. Is This It
08. Ize Of The World
09. Someday
10. Heard To Explain
11. 12:51
12. You Only Live Once
13. Last Nite
14. Ask Me Anything
15. Vision Of Division
16. Reptilia
(Encore)
17. New York City Cops
18. Take It Or Leave It

最後に今年のFuji Rockに対する総評を。
・前々から言われていることなんだけど、Fuji Rockは定着したんだと思う。だから、今回のような割と弱めのアクトでもあれだけの人を集めたんだろう。そして、新しい年代も増えているし、初めて来た人たちも多かったように思える。最初のころとは違って、ビニールの雨合羽ではない人たちも増えた。色々と慣れたんだろう。
・ちょっとアクトが弱い。いいところは全部Summer Sonicに持ってかれているような気がする。Field Of Heavenで見たアクトがないところにその層の薄さが出ているのではないだろうか。もうちょっとがんばれ。
・昨日の記事でも書いたが、人を入れすぎである。もしくは、入っているだけの人を維持できるだけのインフラがない。あるいは弱い。バスもそうだし、混みすぎている会場もしかり。終了時間後に普通に越後湯沢まで帰れないのはさすがにまずいだろう。

ま、それでも来年も行くんだろうけどね。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/87410/11242996

この記事へのトラックバック一覧です: Fuji Rock Festival '06 Day3 (2006/7/30):

コメント

コメントを書く