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2005年10月

2005/10/29

From United States

今週は仕事の関係でLas Vegas/San Franciscoにきています。
ようやく時間ができたので、CDを探しに行きました。まぁ、何をしているんだという気はしますが、一応期待していたのは以下の3枚。
1.Ian Brown/The Greatest US2枚組
2.Ian Brown/The Greatest UK2枚組
3.Ray Davies/The Tourist EP

行ったのは、SanFranciscoでも多分一番大きいだろうと思われるUnion SqureのVirgin Mega Storeですが、なんと全部ありませんでした。US2枚組くらいは最低あるだろうと思ってましたけど、結局何もなし...。実は日本でHMVに注文してて、もう届いているはずなので、帰れば当然入手はできますが、一体どういうことなんでしょうか?
San FranciscoのVirginは割と輸入盤(USでの輸入盤なので、UKなどヨーロッパものだけではなく、日本リリースのものも含みます。)も多いので、もしかしたらあるかもと思ってたUK盤もなく、割と打ちのめされた気分だったりはしてたりします。

とりあえず、iPodのカーステレオキットがあまり調子がよくないので、ドライブ用に買ったのが以下の2枚。
1.Ian Brown/The Greatest:US1枚組15曲入
2.Aerosmith/Rockin' The Join:US1枚組DVDなしもの

えーと、1.は2枚組がないので頭にきたのとUS15曲入は日本でも見かけなかったので、買っちゃいました。ま、単に曲が少ないだけです。しかし、今まで我慢していたのはなんだったんだろうか?
2.はこのライブ盤のライブの会場であるHard Rock Hotel(あのHard Rock Caffeの系列です。)に食事をしに行ったのでその記念ということで。ちなみにAmazonでは↓のようになってるけど、見当たりませんでした。
ていうことは、店が悪いのか...。(TT)

 

Aerosmith/Rockin' The Join

Aerosmith/Rockin' The Join:Live At The Hard Rock Hotel, Las Vegas

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2005/10/22

New York City (Live)/John Lennon

John Lennon/Live In New York City

John Lennon/Live In New York Cityより

先日書いたトロントライブを聴いてたら、無性に聴きたくなって掘り起こしてきました。1972年の"One To One Concert"のライブ盤。1986年にレコードでリリースされた時は演奏はもっと荒くてかすかすだった印象があったんだけど、耳が慣れたのか今ではそれほど違和感がなかったりする。ま、Elephants Memoryというバンド自体それほど演奏がうまいとはいえないのと、ちょっとブラスがうっとおしいなと思う部分はちと残念だが、いや、しかしこの声はすごすぎる。Rock 'n' rollだね。

ここでの"New York City"は、"Power To The People"がイントロでフューチャーされていて、そこから怒濤のようにつながってくる。このアルバムの中を立ち上げるのに、強い導線になっている。あ、そういや確かこれってビデオにもなってたな。DVDでは出てないみたいだけど。

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Pete Townshend/Anthology

Pete Townshend/Anthology

Pete Townshend/Anthology

うーん、すっかりご無沙汰でした。仕事が忙しくて、更新する余裕すらなく、しかもIan Brownのベストが未だに手に入らないが故に新しいCDを買うこともなく、というような日々を過ごしていました。
さて、Pete Townshendのソロワークの集大成的ベストがリリースされました。今のタイミングで何でベストがリリースされたかだが、うわさのWhoのニューアルバムをRingoの息子がOasisにかっさわられたためにそのつなぎなのか、それとも今年に入ってからRoger DaltreyJohn EntwistleのAnthologyがリリースされているからその続きなのかは正直よくわからない。ただ、今までのベストと比べても曲数が多いので、Peteのソロワークをたどるにはいいディスクだと思う。

すでに何回か聴いて思うのだが、自分にとって、WhoおよびPeteのソロワークの曲は希望の歌なんだとつくずく思った。"White City"や"Deep End Live"、世間的には評価が低いかもしれないが、"Iron Man"や"Psychoderelict"は同時代に生きてきて、それを生きるばねにしてきたのだと思うとこのベストは感慨深い。
さて、今度はTommyとQuadropheniaのフルライブDVDがリリースだそうだ。ていうか、日本でもやってくれー。

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2005/10/13

Pixiesの再結成ライブDVD

Pixies/Sell Out

Pixies/Sell Out DVD

Pixiesの再結成ライブのDVDがリリースされた。ベースはフランスのベルフォートで行なわれたEurokeennes Festivalでのライブだ。個人的に好きな部分は、特典映像として昨年のFuji Rockでのライブ音源を含むいろいろなところでのライブ映像と、その各国でのライブの模様をつなぎあわせたオープニングのBone Machine。Pixiesの代表曲="Debaser"で毎回演奏する曲だと思ってたんだけど、本編には含まれず。毎回違うセットでやっていたようだけど、結構不思議だ。

それにしても、Frank Black凶暴すぎ。以前より年をとって、丸くなったような気がするのだが、この凶暴さはいったいなんだろう。うーん、見習わなくては。

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2005/10/10

Gang Of Four/Return The Gift

Gang Of Four/Return The Gift

Gang Of Four/Return The Gift

最近"Entertainment!"が紙ジャケでもリリースされたGang Of Four。New Waveリバイバルの中、再評価されて、セルフカバー+若手によるリミックスで構成されたアルバム。
"Entertainment!"と比べても、音が今風に変わっていて、取っつきやすくはなっていると思う。それにしても、最近の音のアイディアはここにはあふれてるな。還元されるのはいいことだと思う。

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2005/10/09

All Ablaze/Ian Brown

Ian Brown/All Ablaze

Ian Brown/All Ablaze

Ian Brownのベスト盤からのリードシングル。UK盤がようやく日本でも買えるようになっているようだけど、UKリリースから日本に入ってくるまで1ヶ月弱もかかるとは思ってもいなかった。ベスト盤は2枚組の方を探しているのだが、まだ店頭では見つけられず。うーん、通販で買った方が早いのかな...。2枚組ベスト盤は入手したら、レビューします。

さて、このリードシングルは最近のIan節というか、中東風のアレンジをほどこした曲。Summer Sonicでもすでに聴いていたが、Ianの充実ぶりを示しているような曲になっている。
Rosesの曲をやってくれるのもいいんだが、Ianのソロのベスト選曲のライブを是非やってほしい。
ベスト盤のジャケット写真もそうだが、このシングルのジャケット写真もしぶい。

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2005/10/07

Plastic Ono Band/Live Peace in Toronto, 1969

Plastic Ono Band/Live Peace in Toronto, 1969

Plastic Ono Band/Live Peace in Toronto, 1969

まぁ、決定的といってもいいだろう2枚組のベストがリリースされたJohn Lennon。持ってる曲ばかりだし、このベスト自体には個人的には何の興味もないのだが、ベスト盤リリースにあわせてオリジナルアルバム12枚(Walls And BridgesとSometime In NY City以外)が期間限定で\1,850でリリースされた。その中から、久しぶりに"平和の祈りをこめて / Live peace in Tront 1969"を聴いた。

結論からいおう、このアルバムは聴くべきである。ま、A面だけっていやそうだが、これがRock'n' Rollである。
このアルバム含めて、John Lennonは全く後追いで聴いているが、Beatlesを聴いた後のこの衝撃はすごかったのではないだろうか。移動中の飛行機の中で行われたリハーサルのみでほぼぶっつけ本番のライブだっただけに、確かに演奏は粗い。それでも"Blue Suede Shoes"~"Money"~"Dizzy Miss Lizzy"と続くスタンダードナンバーの演奏は、R&Rの勢いをすべて含んだものだ。
ベスト盤が気に食わない(というか、ここ数年の愛と平和のJohn Lennon論が気に食わないのだが)理由として、やはりR&RのJohn Lennonの姿が見えにくい、というのがあるが、ここにはR&RなJohn Lennonがはっきりと現れている。

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2005/10/02

Come On/Let's Go / Paul Weller

Paul Weller/As Is Now

Paul Weller/As Is Nowより

1stシングルのレビューはここでやったが、いよいよPaul Wellerのニューアルバムがリリースされた。
世の中的には、Jam復活!みたいな声もあるが、音楽的にはこれまでのキャリアを包含したような内容だと思う。たしかに、この"Come On/Let's Go"はJamっぽいけどね。特にギターのカッティングがPV見てたら、Jamを思い出させてくれました。

アルバム全体としても、全体的に張りがあって、昨年のRock Odyssey時のぱきぱきモードは維持してる感じ。なんか久しぶりに本気で調子よさそうだ。新しいいいバンドが出てきて、刺激になってるんだろうな。

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