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2005/09/04

Stonesをやるべき理由 (The Rolling Stones/A Bigger Bang (3))

こういったら偉そうだが、今回のアルバムはStonesがきちんとStonesをやる理由をわかった上で行ったアルバムといえる。ここ数年、Mick Jaggerのソロワークが続いていたが、どれも以前ほどの話題にはつながらなかったし、なにより2001年の"Goodness In The Doorway"は数字的にもひどいことになっていたはずだ。(内容的にも見るべきところがほとんどなかった。)Keithじゃないけど、Mickはこの結果プラスLicksツアーの結果をもって、StonesたるStonesをやることが一番よいと思ったのではないだろうか。
Rockin' Onのアルバム評にもあったが、今回のアルバムは皮肉にもMick不在であったがためにらしさが表に出ることになった1986年の"Dirty Work"との共通点も大きいと思う。個人的にもリアルタイムで聴いた最初のStonesなんで思い入れもあるしね。それにしても、"Dirty Work"から19年もたったのか...。

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コメント

自分はダーティーワークよりキースとミックとのバランスが取れてるような気がしますが・・・。
クラプトンやポールと違い「やるべきこと」を「やるべきカタチ」で持ってきたストーンズは凄いとしか言いようが無い!

投稿: ジョニーサンダース | 2005/09/06 07:43

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