« 2005年5月 | トップページ | 2005年7月 »

2005年6月

2005/06/30

The White Stripes/Get Behind Me Satan

The White Stripes/Get Behind Me Satan

The White Stripes/Get Behind Me Satan

White StripesはFuji Rock Festival '02のRed Maqueeで見た。ライブを見るとこのバンドのことはよくわかると思っているのだが、基本的にはBluesバンドである。ねぇちゃんの方のドラムがパンパンとなるのも非常にここちがよい感じであった。'04のFujiは行っていないので、前作Elephantでどうなったかは知らないが、ま、2人しかいないんだし、基本的なフォーマットは変わっていないのではないかとは思う。

で、最新作がリリースされた。ぱっと聴いた感じでいくと、前作の"Seven Nations Army"のような派手な曲がない分だけ地味に聴こえちゃう部分もあると思うが、だんだん音が分厚くなっているのは事実だろう。前作も結構売れたはずだし、もう少し時間をおいても...と思ったりもするんだが、そんなことはお構いなしに作りつづけていくんだろうな、Jack Whiteは。基本的に2人しかメンバーがいなくて、しかもねーちゃんはDramしかできなさそうな中で1人で音作りのパターンを作れているのは、やはりすごい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/26

Boys Will Be Boys/The Ordinary Boys

The Ordinary Boys/Brassbound

The Ordinary Boys/Brassbound

The Ordinary Boysの2ndがリリースされた。全面的にスカが導入されたが、非常にうまくいっている。あ、Clashみたいな感じ。1stがJamの影響が強かったのでそのまま行くかと思いきや、こっちにきたかという感じ。相変わらず、UKからはいろんなバンドが出てきてるので、失速できないというのもあるのだろうが、いいアルバムである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/24

Take Ecstacy With Me/Get Up / !!!

!!! / Take Ecstacy With Me/Get Up

!!! / Take Ecstacy With Me/Get Up

最近評判のいかれシングル。まずでたらめなのはこの舌の写真が並んでいるジャケットだ。CDサイズならともかく、レコードも見たが気持ち悪さはすてきだ。

で、曲のほうだが、1曲目"Take Ecstacy With Me"はタイトルのえげつなさと違って、結構ドリーミーな曲。2曲目"Get Up"は曲が進むに従って、盛り上がっていくパターンの!!!お得意のパターン。実は"Take Ecstacy With Me"がthe Magnetic Fields、"Get Off"がNate Doggのカバーとのことだが、両方とも知らない。
オフィシャルサイトを見ると、「次のアルバム制作前にこれまでと違ったスタイルにトライしてみようとした」とのことらしいが、今後の展開も楽しみである。

!!!公式サイト(英語)
http://www.brainwashed.com/!!!/
トップページの写真はなんか好きだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/23

Smashing Pumpkins再結成!?

なんか今日いきなり入ってきました。初めてのソロアルバムをリリースしたばかりのBilliy Corganが6/21に地元シカゴの新聞(シカゴ・トリビューン)の一面広告でSmashing Pumpkinsの再結成を宣言したとのこと。

シカゴ・トリビューンの記事
http://www.chicagotribune.com/media/acrobat/2005-06/18118271.pdf

MTV Japanのニュース
http://www.mtvjapan.com/music/music_news_detail.html/data_id=585

結局、1995年の"Mellon Collie~"リリース時のとどろきアリーナでの来日公演しか行かなかったが、このライブはすごいものだった。最高傑作の2枚組を出して、しかも勢いが一番あったころだ。それまで長かった髪を切っていきなり坊主になってびっくりしたのも覚えている。
このアルバムは非常に好きなアルバムで今でも時々聴くことがあり、"Tonight, Tonight"や"1979"は思い入れが強い曲だ。

今回再結成に際して、メンバーは発表されていないが、どうなるんだろう。新作はまだ聴いていないが、なぜ今なのかはちょっとよくわからない。

The Smashing Pumpkins/Mellon Collie and the Infinite SadnessThe Smashing Pumpkins/Mellon Collie and the Infinite Sadness

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/06/20

The Tears/Here Come The Tears

The Tears/Here Come The Tears

The Tears/Here Come The Tears

確かに悪いアルバムではない。そして、曲もいい曲がそろってると思う。なにより、Anderson/ButlerのクレジットはBlurよりもOasisよりもSuedeが好きだった人間にとってはうれしいものだ。ただし、この違和感はなんだろうか。

新機軸がないからか?さすがに年をくったということなんだろうか、あまりにも落ち着きすぎている、そんなアルバムである気がする。もう少し冒険して欲しかったかな、個人的には。ちょっと世の中的にはインパクトないかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/19

Blue Monday/New Order

New Order/Substance

New Order/Substance

実はNew Orderって最近です。ここ2,3年くらい。映画"24 Hour Party People"も大きいのだが、この曲には本当にやられました。単なる電子バンドだと思ってましたが、別格です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/14

The Cure/Staring At The Sea: The Singles

The Cure/Staring At The Sea: The Singles

The Cure/Staring At The Sea: The Singles

昨年、久々にNewアルバムリリース、そして最近では初期の作品から順番にDeluxe EditionをリリースしているCureだが、僕が一番好きなのは実はこの初期ベスト版だ。2001年に出たキャリアを総括するGreatest Hitsでは初期の曲がやはり少ないし、このアルバム以後のベストアルバム(後期ベストアルバム)であるGaloreもいいんだが(Just Like Heavenも入ってるし。ただ、最初に聴いたのはDinosaur Jr.のカバーバージョンだったりするのだが)、New Waveの初期の曲にありがちなチープな音作り(誉め言葉だ)に比べると個人的な好みではない。

実はNew Wave~Smithまでって後追いで聴いているので、どうしてもベストから入ってしまった部分はある。ただし、9曲目の“Charlotte Sometimes“から”Hanging Garden”、“Let's Go to Bed“の流れの部分はベスト版としては奇跡的ではないかと思うくらいよくできた順序だと思っている。
ところで、Cureって日本でどのくらい人気があるんだろうか?いまいちイメージがつかめないなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/13

Hit Me With Your Rhythm Stick/Ian Dury

Ian Dury/Best Of

Ian Dury/Best Ofより

Ian Duryを最初に聴いたのは、多分僕くらいの年代の多くの人がそうであるように忌野清志郎がBlockheadsとRazorsharpを作った時くらいだった。当時もベスト版が出て、それを聴きまくったのだが、どうもどこにあるのかがわからなくて、もう一枚ベストを買ってしまった。New Boots & Pantiesもジャケット含めて好きなアルバムだが、以前のコンパイルもしくはオリジナルアルバムではシングル曲が含まれてなくて、ベスト版は必須だった。

この曲といい、"Sex & Drag & Rock & Roll"といい、"Sweet Gene Vincent"といい、重めのことを歌っているにも関わらず、軽快な曲は聴いていてうれしくなってくる。99年にガンで死んでから、もう6年か...。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005/06/08

[My Favorite:T.Rex:3] Children of the Revolution/T. Rex

Marc Bolan & T. Rex/Born To Boogie

Marc Bolan & T. Rex/Born To Boogieより

話題のBorn To Boogie復刻DVDのCD版より。DVDを見ても思うのだが、一番驚くのがリズム隊の強さだ。これまでT. Rexのライブ音源を聴いたことがないと思うのだが、こんなにタイトだとは思わなかった。あと、最近の復刻DVDで顕著な傾向として、とにかく色が鮮明。すばらしい一品です。Marc Bolanもすごく楽しそうに演奏してるし。

DVDは恐らく全部で4時間を越えるものなので、まだ全編見れていないが、印象的なシーンのひとつが、Elton Johnのグランドピアノで始まる"Children Of The Revolution"だ。グランドピアノの真ん中からMarc Bolanが首を出して歌い始めるのだが、このシーンもシュールでかっこいいものになっている。ちなみにこのシーンに関してはオリジナルテープとリマスター後の映像の違いを見せるトラックがDisk2に収録されているが、オリジナルの映像はMarcの顔が白塗りのお化け見たくなっているので、本当に今の技術には感心させられる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/06/01

Oasis"Don't Believe the Truth"に関して

Oasis/Don't Believe the Truth

Oasis/Don't Believe the Truthより

全部持っているがOasisを楽しんで聴くのは正直1st、2nd以来だ。これまでBe Here Now以降も聞いてはいたが、何もなかったし、2001年にOasisがFujiに来た時にも見たが倦怠感を見せられたような気がして仕方がなかった。ワンパターンの曲、大仰なアレンジ。メディアではいつも絶賛されてたかもしれないが、それに伴ったクオリティじゃなかったよね?ま、メディアを騒がすことに関しては未だに天下一品だが..。

今回のアルバムだが、前評判どおり非常に出来がいい。全曲何度も聴きとおせるアルバムにしあがっているのではないか。La'sの影響というアコースティックの多様と、リアムの表現力向上、ノエルだけが曲を提供しているわけでない体制がきちんとまわりだしたことがうまく行っている要因だと思う。Oasisで奇をてらうことはないんだよな、基本的にいい曲をいい感じでやってもらえば。
SummerSonicで来日するが、どうもLa'sとかと時間が被るような気がして仕方がない。La'sに行くんだろうな、おいらは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

続Stone Roses再結成-Reniが語る編

5/31付けのNMEで今度はReniがStone Rosesの再結成に関するコメントを出したという記事が出た。(NMEの記事はこちら

内容は以下のとおり。
・5/28のCoralのマンチェスターでのギグ(Carling 24という多くのバンドがでるフェスのようなものだったみたい)にReniとManiが一緒に行った。そのときにBBC Six Musicに対して行ったコメント
・Reniいわく、「(再結成は)ないとは言えない。でも、今年じゃない。」「Maniとはプレイをしたいので、今曲を書いている。」
・Maniは以前Stone Rosesの再結成はEuropean Cup(チャンピオンズリーグ?)でマンチェスター・シティーが優勝した時くらい(つまり、ありえない)と言っていたが、今回Reniとまたプレイするのは楽しみだと言った。
・同じCarling 24にはIan Brownも出演したが、2人は会ってないし、見ていない。(出演時間にずれ?)

うーん、よくわからんというのが正直なところだ。やっぱり、John Squireとその他のメンバーで温度差を感じるな。さて、どうなることやら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)