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2005年5月

2005/05/26

Stone Roses再結成?

昨日のNMEでStone Roses再結成?という記事が出た。
記事によると
・マンチェスターでIan Brownを除く他の3名(John, Mani, Reni?)のオリジナルメンバーがあった。
・John SquireがTimeout誌のインタビューの中で、再結成したいと言った
・ただし、現時点でIanの説得はできてない。(つうか、すげーもめてたし)
・OasisのNoel GallagherがマンチェスターのCity Life誌のインタビューで、「オリジナルメンバーのRosesで再結成しないなんて、ばかじゃん」といった。

自分の人生を変えたバンドだし、あのRosesが帰ってくるのであれば、それはやっぱりうれしい。
ただ、なんかJohn Squireが自分のソロの調子があまりよくないので、Rosesをもういっぺんやりたいとか思っているようにも見えるしなぁ。いやぁ、でも2度と組まないだろうと思ってたBret AndersonとBernard Butlerの件もあるしなぁ。うーん。

あ、そういえばRosesもまだこのブログで書いてなかった...。また、いずれ。

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2005/05/24

ブログタイトル変えました

ブログのタイトルを変更しました。これまであまりにありきたりだったというのもあったんですが、基本的には思い付きです。

ちなみにタイトルの由来は...。
Carter U.S.M./1992: The Love Album

Carter U.S.M./1992: The Love Albumに収録されている"Do Re Me, So Far So Good"より。

Carter U.S.M.(Unstoppable Sex Machine)って、いまじゃほとんど忘れられてると思うけど、1990年代初頭にUKで人気のあった2人組のバンド。2本のギター+リズムマシンという構成で、社会問題を中心にした歌詞でもってパンクを鳴らした。After The Watershed (early learning the hard way)というシングルがピークだったと思うが、StonesのRuby Tuesdayからの引用でStonesから訴えられ、大変な騒ぎになった。で現在も多分この曲のクレジットはJagger/Richardsになっているはずである。(ルビー・チューズ"ダイ"と英国英語で歌ってるところなど素敵なんだが、楽曲管理している会社には通じなかったらしい。)
今は多分もう解散していると思うが、先日BBCでのライブ盤がリリースされていた。

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[My Favorite:T.Rex:2] Rip Off/T. Rex

T. Rex/Electric Warrior

T. Rex/Electric Warriorより

ここ数日、T.Rexをよく聴く。明日にはBorn To BoogieのCDがリリースされ、Electric Warrior以外の既存アルバムが再発されているという世の中的な流れもあるとは思うが、今更ながらに思うのはT. Rexの影響の大きさだ。あまり語られることはなかったと思うが、確実にNew WaveやGarage系のバンドでも通用するような部分がある。Slider以降はあまり売れなかったという事実はあるにせよ、曲が優れているのも含めて、今更ながらに個人的にJustだ。自分の中では再発見といってよい。

で、Rip Offだ。
この曲も親友が中学生のころ作ってくれたベストテープに入っていた曲で、Electoric Warrior同様に一番最後の曲だった。今聴いても思うのだが、この曲のガチガチ感はいったいなんだろうか。恐らく当時のMarc Bolanは無敵状態だったんだろう。サイコーにでたらめで、サイコーにしびれる曲である。

最高傑作がElectric Warriorなのか、Sliderなのかは個人的には優越つけがたいなぁ。ただし、本当にBolanに駄作なしなので。

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2005/05/20

Meantime/The Futureheads

The Futureheads/The Futureheads

The Futureheads/The Futureheadsより

今日、MTVでこの曲のビデオを見た。
しかし、このバンドはなんでこんなに露出が少ないんだろう?
本国リリースは2004年だが、確かそんなにプッシュされてなかったと思う。でも、この曲を筆頭にすごくいい。XTCを思わせるような疾走感のある曲だ。
確かに昨年、今年とよい新人バンドが出てきてて、ネタはいっぱいあるんだろうが、もう少しきちんとした取り上げ方をすべきだろうよ。
エモコアばっかりじゃなくて、こういうバンドを聴いてみて欲しい。
しかし、懐が深いなUKシーンは。

今年のFuji Rock Festivalで来日。あー、やっぱ最終日だけでも行こうかなぁ。

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2005/05/18

村上龍「半島を出よ」について

村上龍/半島を出よ(上)村上龍/半島を出よ(下)

音楽の話ではありませんが...。
村上龍の新作「半島を出よ」を読んだ。村上龍がこの手の危機的状況を表現した作品、例えば「コインロッカー・ベイビーズ」や「愛と幻想のファシズム」、「五分後の世界」、「希望の国のエクソダズ」などは好きな作品なので、期待をしていた作品だ。ただし、今回の「半島を出よ」に関してはこれらの作品との違いがあるように思える。

それはヌルイ人たちの描写に対して、ぬるさを感じさせるところだ。ここに出てくる日本政府の人たちの対応の部分は政治家のダメさ加減がよく出てるし、思わずバッカじゃないのという対応もそういう風に思わせるように書いてある。また、ある若者たち(とAmazonには書いてある(^^!)のでそれを借用)のことに及ぶ以前のある地点まで恐らく日本人に最もかけているであろう「危機感」に関してほとんど感じさせずに、疎外感のみを表現しているように思えた。
この手の作品でこの伝わる「ヌルさ」を表現したのって、村上龍的に新境地なのではないだろうか。結末はあーありか、こんなの?と思うちょっと荒唐無稽な部分もあるが、GWをかけるに個人的に

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2005/05/16

[My Favorite:T.Rex:1] Desdemona (by John's Children)

John's Children/The Complete John's Children

John's Children/The Complete John's Childrenより

これまであまりアーティストも被らないようにしてきたのだが、やはり無理そうなので被りそうな場合には今回のようにタイトルにつけておくことにしました。
ということで、My Favoriteシリーズ第1回はT. Rex。といってもT. Rex(Tyrannosaur Rex)結成前にMarc Bolanが加入していたバンド"John's Children"のDesdemona。

T.Rexに関しては実はこれまでアルバムも全部持っているわけでなく、今になってはまってたりしているんだが、この曲との付き合いは古い。というのは、中学生のころにT. Rexが好きだった親友にT. Rexのベストカセット(というのは最近のこどもたちはするのだろうか?CDになって、しかもiPodとかできた日にはしないんだろうな、きっと)を作ってもらったんだけど、その1曲目がDesdemonaだったからだ。ただし、この曲がJohn's Childrenの曲だとわかったのは、その時のカセットと同じ曲順でiTuneのプレイリストを作ろうとした最近だったのが、なんともではある。
ということがあったくらい、ボーカルスタイルも含めて、後のT. Rex時代の音に近いものがある曲でこのアルバムの中でも異彩をはなっている。当時のプレイリストをつくるためだけにこのアルバムを購入したのだが、60年代のB級ブリティッシュロックが好きな人以外にはお奨めできる内容ではない。内容としてはこれ以外の曲やアルバム自体もちょっと散漫な印象がある。また当然輸入版なので中は英語で解説など載っているのだが、これも非常にわかりにくくクレジットもきちんと書かれてません。
そういえば、やつはどのアルバムからこの曲を持ってきたんだろうか?うーん、今度聞いてみよう。

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2005/05/13

私的Kinksベストアルバム

ロック、あの頃、そして今をみて、自分的KinksのFavoriteは何か書きたくなった。
オリジナルアルバムとしては全部で30枚くらいリリースされているはずだが、5枚とすると、こんな感じか。
・Village Green Preservation Society
・Muswell Hillbillies
・Schoolboys In Disgrace
・Misfits
・The Road
(順不同)
さらに足すなら
・One For The Road
・Word Of Mouth
といったところか。
Word Of MouthとかPercyとかって結構評価が低いような気がするが、秀作だと思う。

曲ではどうなるかというと...

・Animal Farm (fm Village Green Preservation Society)
・Lola (fm Lola vs. Powerman And The Moneygoround)
・Do It Again (fm Word Of Mouth)
・The Hard Way (fm Schoolboys In Disgrace)
・Father Christmas (fm Come Dancing With Kinks(Best), Misfits)
・Around The Dial~ Give The People What They Want (fm The Road)
・Celluloid Heroes (fm Everybody's In Show-biz)

あー、きりがないな。

アリスタ時代まではSACDでもリリースされているが、Think Visual/The Road/UK Jive/Phobiaって今廃盤じゃなかろうか?ボーナス付きで再リリースして欲しいものだ。特にThe RoadはKinksをリリース時に初めて購入した個人的にも思い入れの強い作品なので、Ray Daviesに何とかしてもらいたいところだ。まぁ、全アルバム持ってるが。

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2005/05/11

Stones、World Tour決定!!

今日の朝、一部テレビで放送されてましたが、Rolling Stonesの新作リリースに伴うワールドツアーが決定!!日本も2006年3月予定だそうです。まぁ、いつも通り「今度が最後」と言われてますが、Mick曰く「一度も最後と言ってない」「最後、最後というのはチケットのセールストークとしては最適(ニュアンスですが)」だそうなので、まだまだ続きそうな勢い。また、忙しくなるのだろうな。
さて、5/10のNYでのプレスカンファレンスの内容は以下のとおり。
・New Albumは85%完成
・当日演奏されたのは以下の3曲。
1.Start Me Up
2.Oh No Not You Again(新曲)
3.Brown Sugar
なお、SaxもKeyboardも入っておらず、Mick, Keith, Ronnie, CharlieとBaseのDarryl Jonesのみでのライブ。
・ツアーは8/21 Bostonからスタート。年内はUSツアー。その後2006年に、南米、日本(3月)、中国(まだ希望段階)、ヨーロッパ(56月から)の予定。

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2005/05/08

Baba O'Riley/The Who

The Who/Who's Next(Deluxe Edition)

The Who/Who's Next(Deluxe Edition)より

前回の続き。
去年の初来日。多分たくさんそういう人がいるだろうが、本当に来るとは思わなかった。とにかくWhoが目の前でライブをやっているという事実がとにかく重要だった、で、買っちゃいました。当日のライブ音源。(今は多分オーダー終了してます。http://www.thewhostore.com/)
記念すべき2004/7/24のライブリストは以下。
1. I Can't Explain
2. Substitute
3. Anyway Anyhow Anywhere
4. Baba O'Riley
5. Behind Blue Eyes
6. Real Good Looking Boy
7. Who Are You
8. 5:15
9. Love Reign O'er Me
10. My Generation
11. Old Red Wine
12. Won't Get Fooled Again
13. Pinball Wizard
[encore]
14. Amazing Journey
15. Sparks
16. See Me Feel Me/Listening To You
最後はPeteがギター壊しました。

さて、WhoではWho's Nextの他に、Live At LeedsとTommy、My GenerationがDeluxe Editionでリリースされている。音源として興味深いのは事実だが、初心者向きではないのでそのアルバムの良さを知るためにはレギュラーバージョンの方がいい。特にLive At Leedsはもうオリジナルの曲順のものはないだろうか?勢いからすると元のバージョンでのものを聴いてみて欲しい。

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Face The Face/Pete Townshend

Pete Townshend/White City: A Novel

Pete Townshend/White City: A Novelより

Pete Townshendの1985年リリースのソロアルバムより。Peteのソロの中の代表曲のひとつ。
The Whoは自分の中で最も重要なバンドのひとつだ。ただし、この曲というのを選ぶのが非常に難しいのでなんか今まで書くことができなかった。それでイントロのような感じでまずPeteのソロから選択してみた。たしか最初に聴いたのはDeep End Live!のビデオだったと思う。残念ながらこの曲はCDには収録されていない。(ただし、非常にいいライブで未だに聴くことがあるくらいの愛聴盤。)

あと、Whoといえば去年の本当に本当に待望の来日公演の話もあるが、ひとまず今日はこのくらいで。

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2005/05/06

今度のNINはPopだ

Nine Inch Nails:With Teeth

Nine Inch Nails/With Teethより

6年ぶりの新作。って、もうFragileからそんなにたつのか...。実はNINのアルバムは全部持ってますが、そんなに聴いたかといえば、そうでもない。音ざわりのかっこよさもあって、いつも視聴してそれで買ってたけど、どれも愛聴した記憶がない。(別にファンの人にけんか売ってるわけじゃありませんので。て、そもそも買ってますし。)

ただし、

今回のアルバムは買ってからそんなに日がたつわけではないがすでに何回も聴いている。おそらく、一番聴いているだろうと思う。すでに言われているように今回のアルバムは昨今のNew Waveブーム(といってしまえ)の影響をうけて、楽曲を込みで非常に聴きやすく、Popだ。音の作り方もDFAの影響もあるのだろうか、わりとさっぱりとした感じがある。Fragileが重い作品ということもあって、あまり売れずにTrent Reznorが落ち込んだらしいので、今回の作品は売れそうでいいのではないだろうか。

ところで、現在Macの音楽ソフトGarage Band用のデータをhttp://www.nin.com/current/にて公開中。あーこういう配布の仕方もあるのかと感心させられました。うちのMacはiLife '05になってないんで、確認できていないのだが、こういう音源をアーティストが配ることができる&もしかすると触れるかもっていうのは結構すごいことなのではないか。(もうちょっと話題になってもいい気がする。)そういう意味でAppleは音楽文化に貢献しているとやっぱり言えるのだろう、Microsoftと違って。あとは、日本でも早くはじめてくれい、iTunes Music Store。

一応、念のためリンク。
iLife '05:http://www.apple.com/jp/ilife/
Garage Band 2:http://www.apple.com/jp/ilife/garageband/
NINのデータを確認するためには、少なくともMac(MacOS 10.3.4以上)+iLife '05が必要です。細かいスペックは↑のリンクから確認してください。

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2005/05/05

Feel Good Inc/Gorillaz

Gorillaz:Feel Good Inc EP

Gorillaz/Feel Good Inc EPより

BlurのDamon Albarnの覆面バンドGorillazの2ndアルバムの先行EP。1stも買ったし、当時はそのメンツのすごさにはびっくりしたものだが、実はあんまり聴いてませんでした。だって、なんか作意っぽさを感じたから。(っていうか、そもそもアニメキャラなんだから作為的以外の何者でもないが。)そういえば、1stの後にリリースされたBlurのThink TankもBlurの作品の中では一番聴いてないかもしれない。ということは実はGraham Coxonが抜けた穴というのを感じていたんだろうか。

と、悪いことばかり書いているが、この曲は何かが吹っ切れたのか、ヒップホップも含めた形で非常によい出来にしあがっている。日本リリースのEPにはPVもついているが、Macとの相性の問題かまだ見えてない(ていうか、最近こんなの多いな。)。アルバムとあわせて前回も楽しめたPVも非常に楽しみである。アルバムにはHappy Mondaysが参加らしいが、どのように仕上げてくるのだろうか?

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2005/05/02

Refugges/The Tears

The Tears:Refugees

The Tears/Refugeesより

元SuedeのBret AndersonとBernard Butlerが奇跡のリユニオンで話題のThe Tears。シングルが到着。すでにSummer Sonicでの来日も決定済み。

とはいえ、これに対する評価は正直難しいし、微妙だ。たしかに悪くはない。曲調はどちらかというと"Coming Up"期ぽいが、多分世の中的には"Dog Man Star"の続きが聴きたかったのではないだろうか?あ、そういう意味でいくとSuede進化軸をたどっているということなのだろうか?ま、シングルだけでは判断できないっちゃできないが。

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2005/05/01

Somewhere Else/Razorlight

Razorlight:Somewhere Else

Razorlight/Somewhere Elseより

まさかと思ったけど、Razorlightがばけちゃいました。1枚目のアルバムではまぁ勢いだけで行っちゃいましたみたいなところがあったけど、たまにこういうバンドがいるからな。

あ、唯一問題はこのシングルのおまけであるダウンロードがうまくいかないことか。やっぱ、そのあたりはMacではきついか...。それでも、このシングルの評価はすべて表題曲ですべし。

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