2008/10/06

2008/10/4 & 2008/10/5 Radiohead @ さいたまスーパーアリーナ

そもそもなぜ2回行ったかというのは、単に購入時にはずれがないように2つエントリして、1つキャンセルし忘れたというのが、本当のところなのだが、2004/4の幕張以来のRadiohead。土曜日は天気がよかったんだが、日曜日は雨である。だけど、セットリストも2回とも違うし、行って正解だった。どちらかというと、よかったのは日曜日。録画(どうも11/28にWOWOWで放送らしい)が入ってたからか、セットリストの関係だろうか、日曜日の方が盛り上がってたような気がする。しかし、1曲目が"15 Steps"で、本編最後が"Bodysnatchers"ということだが同じで後は全部違うって、すごいな。要はどんなパターンにでもできるってことだろう。
2日間とも両方ともアリーナBブロックだったんだけど、土曜日は真ん中くらい、日曜日は後ろの方、後ろの方がステージの全貌が見えたって何だろうか。174cmで見えないんだから、周りにいた人はもっと見えなかったんだろう。日曜日は到着が遅れたので、スタンドから入ったんだけど、スタンドの見やすいこと。難しいな、実際。
以下、セットリスト。

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2008/09/29

2008/9/28 Soul Flower Union w/渋さ知らずオーケストラ @ Shibuya-AX

ニューアルバム"カンテ・ディアスポラ"リリースにあわせてのツアー最終日。渋さ知らずとの対バン。開演時間から30分くらい遅れて入場。Fuji Rockで見たことあったような気がしたんだけど、渋さ知らずはすごい大人数!最後の方だけだったけど、楽しめました。
さて、19:15くらいからSoul Flower Unionスタート。前回来たPaul Wellerの時のやな予感がよみがえる。やっぱり音がもちゃっとしている感じ。場所的に正面PA前くらいだったので、音的にはベストポジションだったと思うし、その後あまり気にならなくなったからいいんだけど、やっぱりこの箱はちょっと難しいのかと思った。ライブは「神頼みより安上がり」でスタート。引き続きニューアルバムから「もっとおっぱい」「道草節」「ラヴィエベル」と続き、MC。ラヴィエベルはしっかりライブの定番だな、しかし。
とにかく中盤までほとんどニューアルバムからの選曲だが、非常に筋肉質のSoul Flower Unionである。調子はよさそうだ。本編でよかったのは、ラヴィエベルのジャケットに載っていたひさぼうというおじいさん(合掌)がなくなったという中川のMCではじまった「海へ行く」「寝顔を見せて」のメドレー。あー、「海を行く」って鎮魂歌で「寝顔を見せて」が子守唄だったんだとようやく実感をもって納得する。今まであまり入ってこなかったこの2曲がすっと入って来た瞬間だった。
アンコールで渋さ知らずも入って、「満月の夕」と「インターナショナル」。大人数ですごいことになってたけど、こんなpeacefulな「満月の夕」は初めてでした。大人数で歌うことでこんなに力を持つ曲だということをこれも知らされた感じだ。日本のアーティストのライブで泣いたのは初めてです。いや、「インターナショナル」含めてすごいジョイントでした。
2回目のアンコールは「荒れ地にて」と本日2回目の「うたは自由をめざす!」。相変わらずサービス精神一杯だし、客に歌わせながらフェイドアウトする「うたは自由をめざす!」って何だ!すげぇよかった!!
いつものことながら、楽しい一夜でした。12月も行かなきゃね。

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2008/09/17

Primal Scream/Beautiful Future

Primal Scream/Beautiful Future
Primal Scream/Beautiful Future

Primal Scream、10枚目のアルバム。ブログをさぼっていた頃のリリースなので、ようやく書きます。最初聴いたときから印象はあまり変わらないんだけど、これが難しい。いや、悪くはない。これまでの要素をすべて詰め込んでる形だし、Fuji Rockで見たライブについても非常に肯定的である。でも、何か物足りなさを感じるのは確か。うーん。

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2008/09/16

The Who/My Generation ~ Collector's Box

The Who/My Generation ~ Collector's Box
The Who/My Generation ~ Collector's Box

いよいよ発売されたモノラル版"My Generation"。どうもステレオ盤に違和感があったので、これはこれで非常にうれしい。同時にこのデラックス盤もリリースされた訳だが、これが無駄遣い万歳という中身で大変すばらしい。例のSHM-CDでもあるんだけど、CD2は2002年にリリースされたリアル・ステレオ・ミックス。そして極めつけは「当時、各国が独自に制作したLP×7種の紙ジャケットを収めた他、関連する各国EP/シングル×20種をCD-Sサイズで復刻。」って。いやー、無駄遣いって素晴らしい。無駄ってわかってたし、10000円という馬鹿馬鹿しい値段も承知してましたが、買いました。そして、10月に予定されているQuick Oneも、その後リリースが予定されてるらしいSell Outも買うでしょうよ(笑)。ただし、素人さんが手を出すものではありませんので、ご注意を。

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2008/09/15

The Stairs/Who Is This Is

The Stairs/Who Is This Is
The Stairs/Who Is This Is

覚えてる人は覚えてると思うが、1992年になぜかMexican R 'n' Bと称してデビューしたバンドがこのThe Stairs。当時、あまりの音の古さにびっくりした記憶があるが、その後そのメンバーの中のメインのメンバーであるEdgar Jonesはソロキャリアを続け、2006年の"Soothing Music For Stray Cats"でようやく再会した。そして、今になってのこのStairsの2ndのリリースである。
で、ここで取り上げるだけあってというか、これが異常にカッコいい。13曲めの"Love Has Come And Gone Away"以降はボーナストラックなのだが、その前までの12曲がすごくよい。当時ここまでかと思ったけど、この音の作り方は当時では絶対リリース不可能だろう。La'sが望む音がリリースできず、壊れていったのと同じ時期に、同じように認められずに悶々と作り続けて来た男もいたんだということを知らされた。
さて、最後に話は変わるが自宅のMacを新しくiTunes 8にアップグレードした。iTunes 8の最新機能がGenius機能であるが、そのサイドバーで1stアルバム"Mexican R 'n' B"が購入できることがわかった。当時CDを買った記憶はなんとなくあるのだが、手元にないということは売ってしまったということだろうし、iTunes Storeでも完全に見過ごしてた感があるので、ここで入手できることが確認できたのはうれしい。ちょっとトラブルが解決されてないので、今すぐには買わないが、解決したら最初に買うだろう。iTunes Storeって、表に出ている情報が少ないことが欠点だと思ってたが、これで埋もれていたものが表に出てくるんじゃないだろうか。

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2008/09/10

Monkey/Journey To The West

Monkey/Journey To The West
Monkey/Journey To The West

Damon AlbarnがGorillazで一緒だったJamie Hewlettと組んで作った新ユニット(なのか?)。というかこれは西遊記のオペラ版のサントラでしかないような気がする。ま、いいんですが、どうしたいんだろうね、Damonは。こんな暇つぶしのようなユニットではなく、ちゃんとして欲しいものだ。中国かぶれしたエレクトロニックサントラアルバムといったところ。ちょっとなー。

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2008/09/09

Late Of The Pier/Fantasy Black Channel

Late Of The Pier/Fantasy Black Channel
Late Of The Pier/Fantasy Black Channel

今年もUKから山ほど出てくる新人の中から話題のバンドを。で、こいつらもまた20歳そこそこである。何となくいつか出て来るんじゃないかという気はしてたけど、こんなにごった煮でいろんな音楽性を1枚目から入れて来たのも初めてじゃなかろうか。確かに音も面白いし、アルバムとしても面白いものに仕上がってるとは思うけど、こんなにコアとなるものがなくて、今後どうするのかというのは非常に楽しみでもある。全く違うものになるような気すらするが、さて。

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2008/09/08

Beck/Modern Guilt

Beck/Modern Guilt
Beck/Modern Guilt

Beckの約2年ぶり10作めの新作。プロデューサーとしてデンジャー・マウスを迎え、10曲とコンパクトにまとめた印象。前作"Information"の過剰さ加減にどうしても違和感があったことからすると、今回の新作は成功だろう。それにしても"Sea Change"とかもそうだが、一見派手さがない音でまとめた方がいい傾向があるのは何だろうか。このアルバムも本来あるべきサイケデリック・フォーク的な佇まいがいい感じにまとまっている。

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2008/09/07

The Verve/Forth

The Verve/Forth
The Verve/Forth

昨日に引き続いて今日も夕方から激しい雨と雷。やれやれ。あのくだらない我が国の総理大臣の辞任から明日で一週間、どうか皆さん騙されないでください。あの政党はでたらめです。
そんな一週間の中、ようやく日本盤が発売されたVerveの新作。すでに一部の音源もサイト上で公式にMP3が出回っており、あのSummer Sonicでも新曲をやっていたので、予想はついていたが、これぞVerveというサイケデリック全開のアルバムに仕上がっている。
それこそUrban Hymnsから何年も開いたようには思えず、そしてRichardのソロアルバムからは何のヒントも感じられない。そして何よりもサイケデリックなVerveが、その本領をこのアルバムの中でようやくおさめることができたんじゃないだろうか。アルバムは全部で10曲(日本盤はボーナス2曲追加)ながら、6分を超える曲も多く、時間的には全編で60分を超えるというボリューム。本当にすごいアルバムにしてくれました。
特に7曲目の"Noise Epic"はその構成含めて秀逸。今後のスケジュールは一切決まっていないそうだが、またVerveとして戻ってくれるに違いない。なぜなら僕らが必要とするように、メンバーもVerveを必要としているだろうから。

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2008/08/10

2008/8/9 Summer Sonic 08 day 1

ずっと暑い日が続いていたので、暑さでどういうことになるんだろうと思ってたけど、曇りだったせいか意外と涼しかった今年のサマソニ。Fuji Rockに続いて、Summer Sonicも一日だけの参加。
ま、相変わらず出発が遅くて、15時頃に会場到着。いきなりやってくれたわ、と思ったのは一日券と二日券でリストバンド交換所が違ったこと。最初はメッセに入ろうと思ってたのが、いきなりマリンスタジアムまで行くことに。運用的には楽なのかもしれないが、迷惑このうえなくないか、クリマン。

ま、それでも雨に降られなかったことには助かりました。
この日に見たアクトと感想は以下の通り。
・髭(HiGE)(Island):まったくそのつもりがなかったんだけど、マリンスタジアム側まで行ったお陰で見ることにした髭ちゃん。Cajun Dance Party見るつもりだったんだけど、時間的にちょっとキツかったので。それにしても、人気あるんだな。結構人が入ってる状態。MCほとんど何言ってるかわからなかったけど、こういう場所で持ってく力については前に見たときよりついてるような気がした。
・Johnny Foreigner(Island):Zebraheadの音をLeft側の外で聴きながら、食事した後、再度Islandステージへ。New Wave的な音だけど、スリーピースのバンドにしてはすごく厚い感じの音でびっくり。アルバム聴いてた印象だともっとぺらぺらな音のイメージがあったから。結構楽しめました。
・The Dead Trees(Beach):Panic At Discoを見るためにマリンスタジアムのRight側まで回ってみたものの、なんか異常に疲れてたので、そのままBeachステージへ。初めて来たけど、ここが一番落ち着くかも。東京湾もきれいに見えるし。Adeleキャンセルで突然変わったからか、客は少なめだったのもあり、ゆっくり休めた感じ。9月にはアルバムも出るみたいだけど、前のEPがよかったので、期待してたんだけど、いやー久しぶりに新人らしい新人バンドを見た感じがしました。あ、いい意味でですが。最近やたらうまいバンドばっかりなので、すごく新鮮だったかなと。でも曲はいいし、今後に期待できるんじゃないでしょうか。もうちょっと聴いていたかったけど、次のために20分くらいで移動。
・The Verve(Marine):今日はこのためにあると言っても過言ではない。待ちに待ったVerve。このために今年のSummer Sonicに来たんだから。当然スタジアムのアリーナまで行き、待つこと少し。約1曲分のSEで入場し、スタートは"This Is Music"!!Richard Ashcroftすげえカッコいいし。さすがカリスマである。存在感が違う。1時間ちょっとの短いステージだったけど、ほとんどベスト的な選曲でした。Sonnetも、途中でとちった(?)からかやり直したDrugs Don't Workも、そして当然Bitter Sweet Symphonyもやってくれたし、すばらしい出来でした。新曲がもろサイケデリックになってたのも個人的にはOK。今度は必ず単独で来てほしい。
・Sex Pistols(Mountain):8/7にPaul Weller見に行ったのは最後の枠でPistolsを見るためだったんだけど...。本日初めての幕張メッセ。タイムテーブル的にスタートに間に合わないのは予想してたので、無理せずに移動。というか、ある意味期待してたんだけど、全然ダメじゃん、Pistols。音は確かにしっかりしてるけど、現役感まるでなしだし、John Lydonもいつものように日本人馬鹿にして、Bushがどうたらとか批判したりしてるだけで、何のためにやってるのか全くわからず。単なる冗談にしか聴こえなかった。Block Partyの奴がPILやってくれと言って殴られたらしいけど、同じことを言いたい。もういい加減にいいんじゃなかろうか、Pistolsは。ということで、3曲くらいしか聴かずに移動。
・Paul Weller(Sonic):ということで、2日前に引き続きでPaul Wellerを見ることに。でも、これが音楽でしょう。続けてくるということにいかに意味があるということがわかった。それにしても、ここは評価してもいいと思うんだけど、Shibuya-AXよりもメッセの方が音がよく聴こえたのは一体なんだろうか。メッセでがんばったのか、AXがタコなのかが微妙ではあるが...。スタートには間に合わず、この日も"Sea Spray"から見る。どうもそういうことになってるらしい。セットリスト自体は2日前のものベースでフェス用に短縮した感じ。ただ、アンコールは"Town Called Malice"!!やってくれました。無事に今年のフェスも締めることができました。感謝。

さすがに最後までいると京葉線が混む混む。なかなか東京方面のホームにあがれそうになかったから、蘇我方面に戻って、座って帰ることに。時間が後になるほど、元気だったのがなんか不思議。

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2008/08/08

2008/8/7 Paul Weller at Shibuya-AX

なんだかんだで仕事が忙しくて、会場に着けたのが、7:30。前座が入るから大丈夫だろうと思ってたら、Sea Sprayが始まっている状態で満員の会場に入ることになってしまった。
Rock Oddysay以来で、なぜか単独は初めてのPaul Weller。
予想通り、New Albumからの曲が多数。ソロの曲と古い曲が違和感なく続いているような感じ。はずれはないとは思ったけど、確実だね、このクラスになると。あと年齢層も割りと高めの人も多かったかな、外人含めて。後ろにいた外人はらりってるのかなんなのか知らんが、やたらめったらうるさかったけど。
ただし、場所が悪かったからなのかも含めて、音がよくなかったなぁ。Shibuya-AXも初めて行ったけど、会場内区切りすぎだし、確かにちょっと広いような気もしたけど、音響はもうちょっと改善して欲しいかなと。

以下、セットリスト。

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2008/07/28

2008/7/26 Fuji Rock Festival '08 Day2 @ Naeba

えー、すいません。すっかりご無沙汰です。
仕事が忙しくなり、手が遠のいてしまいます。そんな中2年ぶりに行ってきました苗場まで。
最近はアーティストがSummer Sonicに持ってかれてるような気がしてますが、それでもFuji Rockはやっぱり楽しい!あの感じは都会では出せないよね、やっぱり。
ただし、今年は1日のみでの参戦。Primal ScreamとIan Brownがお目当て。

さて、相変わらず遅い時間に起きた関係で到着は16時前くらい(^^!
我ながら困ったことである。Hard-Fiは見たかったかな。
越後湯沢駅から会場に向かう途中に雨が降ったくらいで、雨に降られなかったのは幸い。天気が悪かったお陰でそれなりに涼しかったし。

この日に見たアクトと感想は以下のとおり。
・Asian Dub Foundation(Green):といってもステージ通過時に通ったのみ。なんかメンバーチェンジで遠のいた感じ。
・The Gribs(White):Zutons待ちのため、最後にちょっと見ただけ。うーん、今時のパンクだねえ。
・大道芸(ところ天国):隠れたFuji名物なんじゃなかろうか。また今年も楽しめた。
・The Zutons(White):今回の収穫だ。いやー、ライブもこんなにいいとは。曲もR&Bテイストばっちりで踊れるし。ここで踊るつもりなかったんだけど、思わず踊っちゃいました。地味な印象だったんだけど、客もいっぱい入っていたのがびっくり。
・Janet Klein(Orange Court):Zutonsが終わって、会場奥まで行っておこうと思ったので、Board WalkでOrange Courtまで。50'sのジャズというかスタンダードが繰り広げられていて、思わず足をとめちゃいました。お腹が空いていたのもあって、ここで食事。玉ねぎ辛かったけど、豚丼うまかった。おかげでTricky見逃したけど、Fuji Rockらしい時間を過ごせたかな。
・Primal Scream(Green):ギターが2本になってアルバム2枚目。前のライブが何となく音の薄さを感じたのと、ギター3本のままのアレンジにちょっと違和感があったんだけど、見事に学習効果を見せてくれたライブだった。スタートはNew Albumから"Can't Go Back"、そして"Dolls"。このバンドで素直にHyper Electric GarageでないScream Teamを見たいな、と思った通りの展開はうれしい。それが発揮されたのが、3曲目の"Miss Lucifer"じゃなかろうか。New Albumからの曲もちりばめ、"I Love To Hurt (You Love To Be Hurt)"ではCSSのLovefoxxも参加。前に見たときも思ったけど、すげえかわいらしい。Bobbyもノリノリだったし。最後は"Shoot Speed/Kill Light"、"Swastika Eyes"、"Rocks"、"Country Girl"、"Movin' On Up"(順番こんなじゃなかっただろうか)。あ、"I'm Losing More Than I'll Ever Have"やったな、めずらしく。最終日もあるからというのもあるだろうが、割とあっさり終了。次を考えるとすごく助かった。
・Ian Brown(Red Marquee):Primal Scream終了して、混雑しているところを急いでRed Marqueeへぎりぎり間に合う。いつものように"God Fatherのテーマ"で開始。1曲目はなんだ多分新作からの曲だが思いっきり地味に始まった。しかも前半はかなり抑えめの曲で前にFujiで見たときのように最後客がすごく少なくなるんじゃないかと心配したくらい。ま、次がUnderworldなので仕方がないか、と思いつつ、そんなに減らない状況の方にびっくりしたりも。"Golden Gaze"で盛り上がったのはうれしかったぞ。しかし、最後の最後までRosesの曲やらなかったので、このまま最後までソロ曲だけで突っ切るのかと思いきや、最後から2曲目で"Waterfall"!やっぱ盛り上がる。そして、"F.E.A.R."で終了。Red Marqueeのトリといえども、あんまりアンコールやらないステージなので、このまま終わるかと思いきや出て来てリクエストを取る!そして、"Resurrection"!今回はお祭りモードで楽しめました。

新潟方面で宿を取ったので、ここで移動。またもや大忙し。さすがに足が痛くなってました。
さて、次はSummer Sonic前のPaul Weller、そしてSummer Sonicだ。

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2008/04/19

Ray Davies/Working Man's Cafe (US Edit)

Ray Davies/Working Man's Cafe (US Edit)
Ray Davies/Working Man's Cafe (US Edit)

ま、すでにリリース時にここで書いているRay Daviesの最新ソロアルバム(よくわからない"Comedy & Romance"除く)だが、アメリカでもパッケージとしてリリース。New West Recordからのリリースで、DVD付きの2枚組で、しかも本編は4曲のボーナストラック付き。
DVDはあの9.11直後に始まったUSツアーのドキュメンタリー。ツアーの中でのRay Daviesの個人的な思い入れを綴った内容で全編ではないけどライブ映像も含んでいる。これも面白い内容ではあるんだけど、それよりも注目したいのはボーナストラックの中の1曲。Ripperというコードネーム(?)の次のプロジェクトの中の1曲のようだが、この"I, The Victim"こそがRay Daviesの復活を高らかに告げる1曲だと勝手に思っている。
いつまであるかよくわからないので、ファンの人は入手すべし。

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2008/04/18

Michael Jackson/Off The Wall

Michael Jackson/Off The Wall
Michael Jackson/Off The Wall

"Thriller"の25周年Deluxe Versionが話題になったけど、そんな中Tower Record新宿店で990円で叩き売られていたこのアルバム(笑)。
ところが、個人的には商業的に行き過ぎているような気がする"Thriller"よりもこちらの方が、アーティストとしてのMichael Jacksonとしてもいいような気がするのは私だけだろうか...。
すごくよく出来たR&Bのアルバムであの馬鹿馬鹿しさからはまだ遠く、マニアの人にきちんと評価されていただろうことは想像できる。
なんかいろいろ無理せずにきちんと音楽と向き合ってくれればいいのに。
あ、直接関係ないけど、Princeがロラパルーザに出演するとのこと。それなら日本にも来てくれよ。

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2008/04/17

Ian Dury & The Blockheads/Do It Yourself

Ian Dury & The Blockheads/Do It Yourself
Ian Dury & The Blockheads/Do It Yourself

Ian Duryって実は結構昔から知ってて、1987年の忌野清志郎のソロアルバム"Razor Sharp"でBlockheadsが参加したところからということになる。ベストは好きでよく聴いてたし、最後の方のアルバムも買ってたりしてたんだけど、見逃してました、このアルバム。
有名なのは1stの"New Boots And Panties"なんだと思うんだけど、個人的にはIan Duryのベストはこのアルバム。曲が粒揃いで、バンドも勢いがあって、よくまとまっている。といっても、今回の紙ジャケリリースでやっとたどり着いたんだが(笑)
今回の紙ジャケは、すべて2枚組のDeluxe Editionなんだけど、内容としてもこのアルバムがベスト。この時期のアルバムはシングルカットされた曲はアルバム未収録なんだけど、それを含み、それだけでなく、ライブ音源も含んでいるのがいい。あまり音の良い状態ではないけど、うれしいライブである。

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2008/04/16

John Power/Stormbreaker

John Power/Stormbreaker
John Power/Stormbreaker

La'sのJohn Power、3枚目のソロアルバム。前のアルバムが2年前だったので、コンスタントにリリースしてくれるのはうれしい。それでも元La'sと書かないところに個人的には思いがあるなぁ。
で、今回のアルバムは非常に'60sの要素が強い1枚。全10曲にも関わらず、30分を切るんだけど、十分に楽しませてくれる。
日本ではそれほど売れてはいないだろうけど、本国では精力的にソロツアーをしているようなので、ぜひとも来日してほしいものだ。

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2008/04/15

The BDI's/The BDI's

The BDI's/The BDI's
The BDI's/The BDI's

StonesでおなじみのプロデューサーJimmy Millerに見初められてデビューする予定だったThe BDI's、UKリバプール近くのサウスポート出身の3人組。1月末にリリースされたアルバムですが、ようやく書けます。
すごく70年代のソウル、R&Bをベースにした音なんだけど、これが渋い仕上がり。Little Barrieなんかと共通点が多いような気がするけど、こっちの方がもうちょっとold schoolで渋め。
これは小さなライブハウスとかで聴いてみたい感じ。

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2008/04/14

The Raconteurs/Consolers Of The Lonely

The Raconteurs/Consolers Of The Lonely
The Raconteurs/Consolers Of The Lonely

間違いなく今最ものっているアーティストであるJack White IIIの別プロジェクトであるRaconteursのアルバムがほぼ何のプロモーションもない状態でリリースされた。これがまじでカッコいい。
Jack Whiteがバンドでやるとこうなるのか、といういい例がこのアルバムではないだろうか。
フォーマットとしては相変わらずBluesベースでありながら、そして非常に短期間でのレコーディングであるにも関わらずこのクオリティである。
また、フェスにもくるだろうが、ちょっとマジで楽しみである。

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2008/04/13

The Rolling Stones/Shine A Light

The Rolling Stones/Shine A Light
The Rolling Stones/Shine A Light

すっかり久方ぶりになってしまってますが、その間に溜まっているので、がしがし書こうと思ってます。
ということで再開1個目はStones、9枚目のライブアルバム。最近はアルバムリリース→ツアー→ライブDVD、ライブアルバムリリースがパターンになって荒稼ぎしている(笑)が、今回のアルバムはちょっといい出来である。というより、ツアーの記念品としての出来を凌駕していて、"Flash Point"以降では明らかに最高の出来だろう。"Jumpin' Jack Flash""Satisfaction"といった定番曲もあるのだが、"All Down The Line""Lovin' Cup""She Was Hot"などなど、非常に珍しい曲が収録されているのがうれしい。予想以上にかっこ良かったのが、Christina Aguileraとやった"Live With Me"となぜかボーナストラックの"Undercover Of The Night"、そして個人的に最も好きなStone曲の一つであるタイトル曲でもある"Shine A Light"。"Shine A Light"についてはオリジナル含めたこれまでのバージョン含めても一番好きな仕上がりである。
映画の日本公開は冬らしいけど、これは結構楽しみである。
日本盤は限定でSHM-CD盤もリリース。ま、どれだけ違うかいまいちわかりにくいんだけど、こっちを買っちゃいました。
以下、ブログパーツ。結構渋いっす。

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2008/03/07

2008/3/6 Ian Brown @ Shibuya O-East

わずか半年後のFuji Rockへの参加もすでに決定済みのIan Brown。久々の単独来日。
あまり人がはいっていなかったら、さびしいと思っていたけど、ほぼ満員の入り。
東京はRyukyu Discoが前座。その途中から会場入り。
7:50ころ、トランペットによる”ゴッドファーザーのテーマ”で御大登場。
そして、”I Wanna Be Adored”! そして、2曲目は”Made of Stone”!
まじで泣けてきた。Summer Sonicの時と比べても今のIanのバンドにフィットしている感じがする。
その後、前半はベスト、そして”My Star”後から新作からの曲。”On Track”も”Sister Rose”もマジでカッコいい。
そして、前作からの曲、”Time Is My Everything”や”Keep What Ya Got”もいい。
本編は”Golden Gaze”で締め。抜群である。
そして、アンコール。なんと”Waterfall”!!大阪ではやってなかったみたいだから、すごい。そして、”I Am the Resurrection”!!! 合唱をあおる、あおる。
これまで、IanはあえてRosesの曲をやらなくても、ソロの曲だけでもぜんぜんOKだと思ってたけど、考え変えました。これだけの曲は誰かに聞かせないともったいない。
最後は"F.E.A.R."。すごい力技の後だけに収められるのかと思ったけど、そこはベテラン。
曲の強さももちろんあると思うけど、現役の強さを見た気がする。
Fujiも迷ってたけど、やっぱり行くしかないかな。

以下、セットリスト

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2008/02/27

Summer Sonic '08アーティスト発表

さて、Fuji Rockに先立ち、Summer Sonicから今年のラインナップが発表された。現時点で発表されたのは以下の通り。(モバイルサイトでの発表順)
・Coldplay
・The Verve
・Spiritualized
・Alicia Keys
・Mute Math
・Fatboy Slim
・New Found Glory
・Zebrahead
・Sex Pistols
・The Prodigy
・Paul Weller
・Devo
・The Jesus and Mary Chain
・Panic At The Disco
・Maximum The Hormone
・Against Me!
・Beat Union
・Band of Horses
・Bedouin Soundcrash
・Cajun Dance Party
・Crystal Castles
・Friendly Fires
・Jack's Mannequin
・Junkie XL
・Late of the Pier
・The Metros
・New Young Pony Club
・Old Man River
・Polysics
・Silversun Pickups
・The Subways
・Skindred
・South Central
・The Ting Tings
・We Smoke Fags
・Xavier Rudd

とまぁ例年になく第1弾から大量発表になったわけだが、このラインナップにFuji Rockはどうゆうメンツでくるんだろうか?うーん、去年に引き続き結構いいとこ取られている感が強いな、個人的な印象としては。
特にVerveについては、今年の必見のひとつだったがために、これでSummer Sonicに行くのは決まった感が強い。あと、まさかのジザメリとか。新人でもCajun Dance Partyが早々にSummer Sonicに決まってるし。
Pistolsも来るんだねぇ。ま、なかなか次が考えにくいから見るだろうな。
そういう意味では現時点でこのメンツでどうゆう時間割になるのかの方が興味深い。
恐らく近日中にFuji Rockの方も出てくると思うけど、なかなかどうなるかは難しいところだ。Ray Daviesが来るなら、絶対なんだけどな。

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2008/02/19

The Who来日

今、thewho.comからメールがあり、Pete TownshendのBlogの内容を見た!
そこには「まだ日本でPlayするアイデアがあり、それは日本でAmazing Journey(Whoのドキュメンタリー)がリリースされる今年秋だ」という話が載っていた。
まずは、日本に来ることが嫌になったわけではないことがありがたい。
続報を待つ!

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2008/02/17

The Who新アルバム製作開始。ということは...

Pete Townshendが”Endless Wire”に続く、Newアルバムの準備を開始したと言ったらしい。
フェスなどでライブはやるみたいだけど、ツアーはないということなんで、これで噂されていた日本ツアーはなくなってしまったということなんだろうか?
それともFuji Rockとかに来る可能性はあるんだろうか?
うーん、悩ましい。

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2008/02/12

Ray Davies/Comedy & Romance

Ray Davies/Comedy & Romance
Ray Davies/Comedy & Romance

iTunesなどオンラインサイトで突然発売された謎の音源。Ray Daviesとなっているが、本当なのかどうかはよくわからない。ただし、発売元のレーベルStrip Sounds(http://www.booseypm.com/strip/)のサイトを見ると、「legendaly Ray Davies」と書いてあるし、レジェンドなRay DaviesはあのRay Daviesしか知らないぞ。
もし、そうだとするなら、なんなんだろうな、このハイスピードでのリリースは。
ただし、音を聴いても全編インストだし、というか全編オーケストラだし、まったく本人かどうか確認できず。
海外のサイト見てもよくわからんし、どなたか知っていたら教えてください。

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2008/02/11

Mars Volta/The Bedlam In Goliath

Mars Volta/The Bedlam In Goliath
Mars Volta/The Bedlam In Goliath

Mars Volta、4枚目のアルバム。レッチリのJohn Fruscianteが参加。
日本盤のデラックス版にはDVD付属。
相変わらず超絶。ただし、これまでのアルバムで一番聴ける感じ。

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